夢

今日もこのブログにご訪問ありがとうございます。

昨日の訪問者数３３名でした。
ここ最近、リコネクションでもレインドロップでもヤングリビング社でも検索エンジンにひっかからないe'prouverのブログですが・・・どうしたんでしょうね？

３３名の訪問者があり、うれしく思います。
３や３３や３３３の数字をよく日常の中で見るようになりました。
面白いな～と感じております。

さて今朝の起きる寸前までの夢の話を・・・
場面は親族会議・・
e'prouverは忘れ物をしたので、どうしてもそれを取りにいかないといけないと
主張・・・兄弟は時間がないのでという。
財布を忘れたのです。弟が「お金なら貸すからと・・・」

e'prouverは「お金だけではなくてあのお財布にはそれ以外の大切なものが入っているからと」

ひとりで昔の実家に向かうe'prouverを、途中で妹夫婦が車で来てくれ、実家まで
乗せてくれた。

久しぶりの実家（現実に実家はもう存在しない）、訪れたらそこには２人の女性が
お世話をしている。
誰の？そう亡くなった祖父に見えたけど亡き父かな？
銅像みたいになっていて（蝋人形の銅像番かな？）、胸から上だけ、生きている人間そっくりで、目が澄んでいてとてもきれいなんです。

お線香でもあげて行ってもらえる？とそのお世話係の人に言われ、お線香をあげる
e'prouverです。
そしたら突然動いたんです。「動くの？」とお世話をしている人に聞くと、「そうなの、少しだけね。でも生きているときに肋骨をどうかしたのかここが弱いのよね」と・・・澄んだ眼も動くのです。まるで生きてるかのように・・・

っとここではっとして目が覚めました。
朝の６時にピタッと目が覚めて、びっくり・・・身内が夢に出てくることは、
あまりないので、それも起きる寸前まで見ていた夢・・・

なんのメッセージかしら？
そういえば今年１３回忌を済ませたんだっけ・・・

いや～数年前までは、めったに夢を見なかった（というより忘れていたかな？）
のですが、リコネクションを受けてからというもの、よく夢を見るようになりました。ところが覚えてない・・・もしくは支離滅裂な夢・・・知り合いが出てくることもないのです。

今日は子供の日、これからある所へ行ってきま～す。
楽しんできますね。では・・・