E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

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アセンションへの道

2009-08-20 03:33:15 | 日々の日記
3月のあるときに、メッセージが降りてきて・・・

「時間がない!プロなんだから・・・」と・・・

その時のe'prouverは、確かにプラクティショナーだしプロだよね。
その意味がわかっていなかった。

しかし4月のあるとき、起きる寸前に”入門という文字が3D状態で、
な・なに???

それから自然にいろんなセミナーへ行きだして、とっても忙しくなって・・・

まさか魂のお勉強になるとは、その時の私は思ってもいなかった。

いろんな学びの中でアセンションについても学んだ。
皆さんがアセンションって何って・・結局はどういうことと思っている方が
多いと思います。
アセンションとは最も純粋な自己へ向かうスピリチュアルなプロセス



anemone6月号に掲載されていましたので、私が学んだこととほぼ同じことのようです。
皆さまにご紹介しますね。

チャネラーを中心に11人の方が「アセンションとは何か」をそれぞれのスピリチュアルな世界観から述べています。

高次の意識体である賢者「エクトン」と28年間もチャネリングし続けているリチャード・ラビンさんを通じたエクトンからのスピリチュアルなメッセージをお伝えします。

何か特別なスピリチュアルなイベントが起こるのでもありません。
ある朝、目を覚ましてみると、別の世界に移動しているわけではないのです。
ですから、ある日、皆さんのクラウンチャクラにアセンションなるものが降りてくるといった幻想は、どうか持たないで下さい。

アセンションとは、「過程」に伴うものです。
何千年、あるいはさらに長い長い年月をかけて起き続けている過程です。
それは、ここではないどこかへ向かうのではなく、あなた自身の最も純粋な自己の状態へと向かっていくことだと言えるでしょう。
中にはアセンションを「別次元へ上がること」だと定義する人もいます。
4次元から上の次元だと言われたりもします。

アセンションとは、皆さん一人ひとりが、感受性を育み、自分自身のより真実の状態へと意識的に向かうことでもあるのです。
この過程は、永遠に起き続ける性質のものですが、現在起きているアセンションの過程は、かなり加速されています。
そのため今は、スピリチュアルな意味でも意識の大きな飛躍の時期とも言えます。』

ラビンさんの身体を借りたエクトンは、「アセンションとはここではないどこかでなく、最も純粋な自己へと向かうプロセスである」と述べています。

私もスピリチュアルな世界の探求やセミナーでの経験から人間の潜在意識は全てに繋がっているので、自分の中に全ての答えを見出せると感じています。

『こんな風に想像していみてください。物質的な次元にありながら、そこに生きているすべての人々が、潜在的な可能性を十分に発揮しているようなスピリチュアルな世界を。そして、古い考え方や振舞い方がもう必要なくなった世界のことを。その物質的なリアリティの原動力が愛であるような世界を。

そのような状態に、皆さんはアセンションしつつあるのです。
こうした過程の中で、皆さんは次元を越えた様々な能力を獲得しつつあります。
それはサイキックな能力であったり、テレポーテーションだったりもします。
つまり、肉体を持っていることが、牢獄に閉じ込められていることにならないような様々なスピリチュアルな能力のことです。

今起きているのは、皆さんの世界が拡がりつつあるプロセスなのです。
アセンションという概念は、「意識の探求者」としての位置に自分を置くこと、つまり意識の進化の先端に自分がいることです。
この世界で未開の領域を探検する人がせいぜいできるのは、準備を整えることだけです。

それは自分自身や自分の人生をケアすることであったり、そのために必要な情報を集めることだったりします。
山の向こうに何が拡がっているかは、実際にそこを探求した後でないと分からないのですから。』

2012年にアセンションが起きて、天変地異が生じると言う人もいます。
アセンションで淘汰されないようにと、半ば強迫的にスピリチュアルな教えを説く人もいます。
私は、すべては本当の自分を知り、魂の求める道を歩むことがアセンションのプロセスに他ならないと感じています。

ラビンさんを通じたエクトンのメッセージに初めて接したのでしたが、とても深遠でスピリチュアルな英知に満ちていると感じました。
宇宙の存在から見ても、地球のアセンションとはとても大きな影響力のある注目すべき変化なのでしょう。
エクトンのスピリチュアルなメッセージは気づきと学びの機会を与えてくれます。
(出典:anemone6月号)
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