Ａｒｔ ｏｆ ｖｏｉｃｅ

昨年からお願いしていた、ヴォイスワークが実現しました。

月に一度くらいアートオブヴォイスを開講されます～

とてもお忙しい方なので、なかなか実現できなかったのですが、どうやら今年は
そのお役目をしないと先へすすめないとメッセージがきているんだとか・・・

みなさ～ん・・・チャンスですよ・・・プロの歌手の人が教えてくれます。

それもリコネプラクティショナーさんです。


そう一緒に瞑想会をやってくれた方です。

とっても素敵な方。

ＨＰがまだうまく立ち上がっていないので、（フリーズすることが多くて、開かない時もあるのです）

アートオブヴォイスのＨＰより抜粋したものをご紹介いたします。


自分になる音
不思議なもので、「声」には、そのときの自分の状態が繊細にあらわれます。

深い声だったり、かすれていたり、ちょっとカドカドしていたり。

スムーズだったり、柔らかかったり、良く伸びたり。

自分の声の響きが、時によって変わるのは、日常でもよく体験するところですよね。

また、別の次元では、どんな時にも変わらない、自分の魂の音というものが、声の中には入っていて、　
そんな波動も含めて、そのときの自分の声が鳴っています。　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　これもまた、意識のどこかでは体験しているところです。

そんな、様々な次元で鳴っている「声」と向かい合うことは、
さまざまなレベルで自分と向かい合うことに他なりません。
自分の声を受け入れ、大事にして、磨いていく作業は、　
そのまま、自分を受け入れ、大事にして、磨いていくことです。

「Art of Voice」のボイストレーニングは、ひたすらそこを深めていきます。　


姿勢や呼吸からのアプローチや、
通常ボイストレーニングで出てくるような音楽的な発声練習、
家に持ち帰り自分で繰り返す練習などもありますが、　　　　　　　　　　　　　　　　　
シャーマニックなエナジーワークや、音の感じ方を深めるプログラム、
声や音に関する響きでする遊びなど、　
一度体験しただけで、声に関する感じ方が画期的に変わってしまうようなものもあります。　　

文化的な背景や家庭の環境、そのときの生活習慣から声を狭めているものがあれば、
　　　　　　　　　それを取っていくこともできます。　　

意識的に変えていけるもの、深層心理や魂の記憶までさかのぼって取り払っていくものなど、
様々な遊びやプログラムから、自分を感じる感覚や、自分への愛情が深まって行くような体験をしながら、自分を自由にしていくことで、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　声が自由になっていくのを実感できるでしょう。　


そんなプロセスとともに、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分の声とししっかり繋がり、ご自分の声の響きをよく聞けるようになると、　
自分の声を使って、新しく楽しめることが増えてきます。
自分の音、旋律やチャント(CHANT)も、見つかってくるでしょう。　　　　　　　　　　　
自分のチャントは、自分のなかの深いところにある感覚とつなげてくれます。　
様々な解放やリチャージにも、とても役に立つでしょう。

「Art of Voice」は、


そのまま「Art of you（あなたというアート）」「Art of being（存在していることのアート）」なのです。

あなたの光、存在が、音になり、声になって、響くのは、この上なく気持ちのよい体験です。

そして、そんな響きは、何人集まって鳴らしても、不協和音にならないのです。
それぞれの存在のアートを音として集めて、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
自分の存在や、互いの存在、一緒にスペースを作ることを、響きのアートにしていきたいと思います.

Welcome to experience of whole your being , as sound
（あなたが、音として響く、この体験にようこそ！）

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