E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

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ホ・オポノポノ

2009-05-13 03:33:00 | オーポノポノ
ホ・オポノポノ講演会ヒュー・レン博士ダイジェスト版_2008年7月11日


スピリチャルな世界で、今話題になっているのは、
リコネクションとホ・オポノポノらしい。

e'prouverも日本で初めて紹介されるときに、このヒューレン博士のことを
聞いたことがある。

I love you.
Please forgive me.
I'm sorry.
Thank you.

たったこれだけの言葉・・・人間としての基本的なこと・・・

この4つの言葉を言うことによって、その人の陰の世界から解放されるとは?

確かにこれだけでも実践してみると、違うのです。

博士の提唱は ハワイ伝統の問題解決プロセス ホ・オポノポノが人生を変える。心をゼロの状態にすればうまくいく! というのである。 ホ・オポノポノとは「正すこと」、「誤りを直すこと」:<ホ・オ>はハワイ語で目標、<ポノポノ>は完璧。 古代ハワイ人によると、誤りとは過去の痛ましい記憶に汚染された思考から持ち上がるもの。それは自分自身の内側で行われる問題解決システムであり、アンバランスや疾病をもたらす痛ましい記憶・・すなわち誤りのエネルギーを開放する方法。

何か迷いを覚えたときに心を落ち着けるためだけの目的でも、「I love you」「Please forgive me」
「I’m sorry」「Thank you」と唱えてみよう。
まずいことが起こった時には まず「ありがとう」と言って、うまく解決できたら 感謝すればそれで良し。

内部表現には、現状を維持しようとする力、つまりホメオスタシス(恒常性)のフィードバックが強く働いている。 ゆえに自分を変えることが中々出来ない。

内部表現の書き換えは 新しい自分に生まれ変わることを意味する。「なりたい自分になる」のに最も大事なのは「私は一瞬にして生まれ変われる。なりたい自分になれる」と本気で信じること。
そのような強い意思がなければ、ホメオスタシスの強烈な抵抗に負けてしまう。


実際にセミナーには参加したことがないのですが、先日ヒューレン博士の
セミナーへ行かれた方からお話を聞く機会があって、実はセミナーでは
もっと深いところまで入っていくのだけれども・・・

本当のところは、「参加することに意味があるのだと」いう。
それはその方が感じたこと、他の人たちも同じように感じたとは思えない。

そう聞いた上で、上の動画を見てみたら・・・な~るほど・・・
確かにそうかもしれない。

それを感じ取れた方は、素晴らしい感性の持ち主ですね。

ヒューレン博士は、自分のやることが終了すると、予定の時間になっていなくても
さっさと帰られるそうです。
「僕の仕事はもう終わったからと」

サインや写真を撮られることで、囲まれるのが好きではないらしいのです。
終わると、スタッフもビックリするくらいにスーっといなくなる。

行くことに意味があるらしいので、一度チャンスがあったら参加してみようかな?

皆さんもいかがですか?

今日も最後までお読みくださりありごとう。