E’prouver(エプローヴ)                   茅ヶ崎にてリコネクション専門サロン

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感じるということ

2010-06-28 07:34:01 | 日々の日記
昨日から、宇宙の月が始まりました。

昨日は、SEO対策セミナーへ行ってきました。
いろんなセラピストさんと名刺交換をさせていただきましたが、
その中で、感じることができないという人から質問を受けました。
ちょうどその方の質問の答えになるようなメールが
コズミックダイアリーの柳瀬さんより届きましたので、
ご紹介させてください。
今回は、細かく書いてくださっています。



宇宙の月

喜びと愛をひろげる。
そして、存在を超越する。

「存在」するということは、
生命の誕生から、宇宙のリズムのなかで育まれている、ということ。
それを感じた時に、人は、「喜び」を「愛」ということばで受けとめる。

その感覚を生みだしたものを伝えること。
どのように「喜び」と「愛」を広げることができるだろうか?
存在し続けるということは、宇宙の生成の原理を保ち続ける、ということ。

宇宙の月は、コズミック・ゲート「宇宙の門」とも呼ばれる。
一年を終え、地球が太陽のまわりを一周し、次の次元に次元上昇する。
宇宙の行為とは、「超越する」ことである。
常に、生まれ変わり、超越していくことによって、「宇宙の存在」がある。


宇宙の月の28日間は、「宇宙の門(コズミック・ゲート)」。
この一年の周期を超えるとは、この「門」を超え、
新しい年に向けて、再び新しく生まれでる。

宇宙の月とは、
新しい周期、新しい世界への扉でもある。
らせん状に次元上昇し、新しい円環を生み出す。

生命が産道を通り産まれでる時のように「あらゆるものを超えることで、純粋になれ
る」。
そんな感覚で、28日を過ごす月。

Now my key cosmic action is to transce
nd.



そして、今日は
KIN 80 黄色い月の太陽
挑戦 極性を与える 安定させる
challenge polarize stabilize
生命 普遍的な火 照らす
life universal-fire enlightens

最初は、
宇宙創成のレベルに合わせ、
また、身近な生活のレベルにあわせて、
キーワードの意識をあわせてみましょう。

そして、もっと、さまざまなレベルにチャネルを合わせて、
多次元的に、銀河の音と、太陽の紋章から、
銀河マヤの叡智が伝えたい、高次の、時間の、
13の本質と20の本質を感じ始めましょう。

それは、「時間はオーガニック・オーダー」という観点から
自然を見て、宇宙の因果を自然から「観じ」始めるようになったように・・・
(なってますよね・・・)
多次元的に全ての現象を把握することができ、さらに、高次元から
本質を認識する叡智が身につきます。
(海の水はしょっぱいが、しょっぱいのが水ではない・・・人は、さまざまな水を知
 り、そして、水の本質もつかむことが出来る。海の水がしょっぱいこと知ったから
 といって、水がしょっぱい・・と、レベルの低い占いのように、決め付けたりは
 しないだけの叡智を身につけましたか? )

そういう多次元的な観点から、宇宙を感じるために、キーワードは、
単次元的にわかりやすい言葉でなく、普遍的に感じ、考えることが出来る表現に
してあります。「私」は、英語なので、必ず入ってきますが、
「私」は、私であったり、宇宙であったり、太陽であったり、地球であったり、
全ての人類をさしていたり、神と呼ばれるものであったりします。
自分だけを指す、と思っていた人は、「今、ここから」
KIN の書の「私」を宇宙のキーワードのように、自我から超えて、真の存在に、
次の新しいらせんへ、次元上昇するために、
完全に、飛翔し始めます。

KIN80

私は 照らすために 極性を与える

生命を 安定させながら

挑戦という 月の音とともに

私は 普遍的な火のマトリックスを 確信する

私は 自由意志の力に 導かれる


EX.1.
「照らす」は、意識をあわせる文脈が、太陽の物理的な感覚だけであったり、
「啓発」という意味でもあり、そういうニュアンスの多義性から、森羅万象を理解
し、
また、「照らす」という言葉から、宇宙の本質を把握していく。
EX.2
「極性を与える」という月のキーワードも、磁力のNSから、地球の北極、南極、
さらに、「挑戦」「安定させる」という「月」のキーワードとして、
二元論。相手がいるから、挑戦・・・チャレンジがある。
ライバルが二つの分かれて戦っているようでありながら、陰陽のように、
宇宙から見ると互いにエネルギーを上昇させて、「安定し」ている。
宇宙的な二元論の本質も、簡単に、観じる。

Universal love and in lak'ech!