Martin D-28 考・・・(その6) 2008年12月21日 | 大人のバンド活動・ギター&バンド 此方もお約束のUSAパテントグローバーです。プツプツと出てくるサビも在りません。ネックの状態も良く真っ直ぐです。フレットの減り具合や指板の様子、ピックガードの様子から殆んどと云って良い程、弾かれて居なかった様です。音色は太い低音と煌びやかな高音で典型的ですが、音量は1974年D-41方が明らかに大きいです。