ニュースで見ました。 研究が上手くいくと良いですね。
さとちゃんのHP http://www12.ocn.ne.jp/~satonet/
数日間の休肝日を経まして、12月3日のABOライブ打ち上げ超~楽しみです。
此れ程ビールを呑むのが楽しみなんで幸せですよね。
クラプトン武道館が終わった後の余韻を楽しみたいと思います。
リンゴ、アンジェラ、プレモルの美味しい彼処でよろしいですか?今回は補助金が在るので美味しい料理も結構頼んじゃおうかと・・・
予約お願いしておいた方が良いかなぁ?
ガミさんのHPで知りました、松岡修造氏の「自分らしい色を持ってみろっ!!!」
さて自分色は何かなぁ~・・・っと考えてみました。
そうだ俺は長野の林檎畑で育った「林檎っ子」(注:リンゴ・中川とは一緒にしないで下さいっと)
「♪緑の中を走り抜けてく真っ赤なポルシェ♪」に刺激され最初に買った車は赤。
其の昔実家は田んぼも在り(現在は上信越道小布施ハイウェイオアシスに買収される)小学生の頃ヤンマーのCMで流れていた小林旭の此の歌が大好きだった・・・かっこ良かった・・・↓
かみさんからも「おとうさんは赤が似合う」っと云われておりました。忘れてたなぁ~
しかもかみさんが読んだ占いの本によると私くしは「炎」だそうです。
よしっ俺の来年のテーマは決まった!「赤」だ!!!
いよいよ今週末に迫って参りました。各地のセットリスト見て居ると先に述べましたジミヘンの「Voodoo Chile」がアンコール前のラストの様で、クライベイビーを駆使したカッティングからのイントロ・・・痺れるぞ~リンゴ!
一寸残念なのが、マディソン・スクエア・ガーデン CD・DVD では演っていたジミヘンの「Little Wing」各地のセットリストに入って居ないんですよね・・・
此の泣きのギターソロ、またまた生で聴きたかったなぁ~
以下 Wiki よりジミヘン抜粋
ヘンドリックスはイギリスで自分のようなブルース系ミュージシャンが受け入れられるか不安だったらしく、イギリスの音楽シーンについて多くの質問を投げかけた。その際、自分と同系とみなしていたイギリス人ギタリストのエリック・クラプトンの名を挙げ「会わせてくれるか?」とチャンドラーに尋ねている。チャンドラーは「君の演奏を聴いたら彼(クラプトン)の方から会いに来るよ」と答えている(チャンドラーの談話)
ヘンドリックスは一般の音楽ファンはもちろんプロのミュージシャン達にも大きな衝撃を与えた。渡英したばかりのヘンドリックスの演奏を初めて目の当たりにしたエリック・クラプトンは「誰もジミー(Jimmy)のようにギターを弾くことはできない」という言葉を残している。