ひょえ~!
高島さん演じるセンター長が、あのトンネル事故で亡くなった女の人(もしかしたら卓己先生のお母さんかもしれないひと)と知り合いだったなんて(@_@)
センター長が卓己先生の実父なんて、展開もあり得るのかなぁ。
もう頭のなかで、点が繋がってゆくどころか、反してその数は増える一方(笑) 全てがまだ点線で、一本として実線になりません。
「ダメな医者だったんですね。腕を治して、ダメ医者の方も再生しなければいけませんね。」 「(他のカンファレンスに対して)くっだらない事やってるんですね。」 笑顔でサラッとキツい事言う卓己先生、素敵すぎます(笑)
でもそれが決して相手の闘争心を煽る事はなく、むしろかえって相手の心にまっすぐにすっと入ってゆく…
患者さんに真摯に寄り添う卓己先生ならでは…相葉ちゃんの抑えた演技にぴったりはまって、適役ですね。
回を重ねる毎に、もうどんどんラストホープにはまって、事前の予想以上に釘付け状態。 もちろん”ながら見”なんて出来るはずもありません。
今後の展開が楽しみです。