朝から９０年代の歌姫、華原朋美じゃ！

青森市からおはようございます！今日は土曜日、１０月９日。天気は良いぞ！今日は自分の一番忙しい日だ。七つの授業もある。昼前に四つの授業があり、昼食後はまた三つの授業がある。ああ、そいえば俺一昨日RushのＰresto聴いてましたよ。実はそのライブも行った思い出もある。

１９９０年3月２６日、月曜日でした。会社がRushのチケットを２枚も貰いました。当時と付き合った彼女と一緒シアトルまで行きました。会場はシアトルセンターコロシアム。前座はあのPaul GilbertやBilly Sheehanが結成したスーパーグループのMr. Bigでした。

Tomomi Kahara [Nine Cubes] 木曜日だったかな。仕事から変えたらテレビでTBSモニタリングを見て。華原朋美があるレストランの授業員で変装して、客の前で歌うことになる企画。最初みんなわからないもんだな。今でも彼女の歌声は健在です。素晴らしい。そして今日の午前中の朝運動音楽の友はなんと華原朋美の作品。このアルバムは彼女の３枚目のスタジオアルバムとなる、１９９８年にリリースされた。小室哲哉プロデュース最後の作品。全曲、小室哲哉が作詞・作曲・編曲を手掛けている。

Luna Sea [Image] ２度目の登場。日本のビジュアル系バンドの２枚目のオリジナルアルバム。１９９２年リリース。

Queensryche [Queensryche] シアトルで登場したプログレバンドのデビューEP。最初にインディーズレーベルの206 Recordsが１９８３年に出した。同じ年にメジャーレーベルのEMIも出しました。４曲リリースでしがた、１９８８年の再発売にボーナストラックの”Prophecy"が追加しました。他の４曲は"Queen of the Ryche"、"Nightrider”、”Blinded”と”The Lady Wore Black”。あとよく覚えてるのはデビュー当時、ローカルレコードショップの「Penny Lane」でサイン会をやってた。俺もその時、レコードを買いに行ったが、彼らはいなかった気がする。俺もしかして別の日に買いに行ったかも。

Praying Mantis [Predator in Disguise] NWOBHM時代で登場したバンドのセカンドフルレンスアルバム。ファーストアルバム、１９８１年にリリースされた「Time Tells No Lies」のあと、なかなか売り上げも伸びず、結局解散になったが、９０年代に入り、日本でNWOBHMノスタルジアツアーを開催したら、日本の人気さがまだあって、ツアー終了後ライブアルバムの「Live at Last」をリリース、翌年にスタジオに入り、このアルバムが完成して、１９９１年に発売された。

Stoney Bone Child [Stoney Bone Child] ２度目の登場。シアトルのローカルバンドのファースト＆オンリーアルバム。１９９３年リリース。

Michael Kiske [Instant Clarity] ２度目の登場。元Helloweenのボーカリストの初ソロアルバム。１９９６年リリース。

仕事が終わってるけど、妻のバイトがまだ終わらない。まだ教室で待つしかない。

Toe Fat [Toe Fat Two] １９６９年から１９７１年まで活動したイギリスのロックバンド。初期のメンバーがいずれUriah Heepに入る。一人はヒープのキーボーディストとファウンディングメンバーのKen Hensley、もう一人は「Demons and Wizards」のアルバムから加入されたLee Kerslake。２枚のスタジオアルバムしか出してない。この２枚目は中心メンバー、ボーカルのCliff Bennettしか残ってなかった。幻のバンドになったかも。