最近また、池田晶子の14歳からの哲学を読んでいます。10年ほど前か、何かで池田晶子を知ったときいちど買って読んだ本でした。よくわからないままに、わかった気になってとりあえず読了。その後何回かの引っ越し等でこの本は処分したのかなくしたのか、もうすでに手元にはなくなっています。
最近になって、また読みたくなって、結局買い直しました。今度も同じように読み飛ばすつもりはないものの、表面だけなぞる感じでよく理解できないまま、読了して,結局そのうちどこかへいってしまうということになれば,1冊目の前回と同じことです。
どうせ売ったり、なくしたりする本なら、その本をどんなに汚しても同じではないかと気がつきました。
そこで2度目の読み飛ばしが終わった本に今度は3色ボールペンを手に持って、まだ3色の使い分けのルールを明確にしているわけではありませんが、とりあえず色付きのラインをひいたり、書き込みをしたり。別に暗記をする必要は無いので、そう深刻に考える必要もなく気楽に,理解できたところできないところ、いろいろ線を引いてみたり感想などを書き加えています。全部読み終わったら、誰かに見られたら恥ずかしいので、この本は捨てようかと思っていますが,こうやっていろいろ書き込んでそれが完了すると、今度は捨てるのももったいなくなるのかなあとも思っています。