日本の平和主義者や左翼マスコミは、この現実を知っているのでしょうか?
日本が自衛のできない国のままであったなら、こうした悲劇が日本にも
起こることを考えたことがあるのでしょうか?
自分たちだけ、関係ないと考えるのは、あまりにも短絡的ではないでしょうか。
ウイグルで死者2000人以上――真実を明らかにし、国際社会に正義を問える日本に
2014.08.08
国防・安全保障
外交 . . . 本文を読む
集団的自衛権の行使反対論に見る「日本原罪論」
2014.08.10
国防・安全保障
http://hrp-newsfile.jp/2014/1633/
文/岐阜県本部政調会長 加納有輝彦
◆左翼系マスコミの反撃
本年7月1日安倍政権が「集団的自衛権の行使」を認めた閣議決定を行いました。
この決定前後の間、平和勢力といわれる人々により官邸前デモが行われ、左翼系のマス . . . 本文を読む
「南京大虐殺」の虚構――東京裁判の検察側の証言[HRPニュースファイル1089]
http://hrp-newsfile.jp/2014/1631/
文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩
◆東京裁判の判決
東京裁判で指摘された日本の指導者である東條英機大将や広田弘毅首相の訴因は「共同謀議」で、「侵略戦争」を計画したという罪です。
これについては別途説明が必要ですが、日本は戦争を避け . . . 本文を読む
一年前に出された大川総裁の談話。
やはり、先見性があると言わざるをえません。
橋下市長が、朝日に対する批判の中で、自分が声を上げたことが
一つの引き金になったと主張していますが、
一番最初に宣言をし、広告をうち、その引き金になっているのが、
大川総裁の霊言であり、大川談話であったことは間違いありません。
国民もこの仏神の声に耳を傾けるべきです。
マスコミは素直に報道すべき時が来て . . . 本文を読む