【ワシントン高本耕太】米ホワイトハウスは24日午前(日本時間同日夜)、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に宛てた書簡を発表した。北朝鮮側が示した最近の「怒りとあからさまな敵意」を理由に、6月12日に予定されていた米朝首脳会談の実施は「この時期に開催するのは適切ではない」として、中止を通告した内容だ。 . . . 本文を読む
6月12日シンガポールで歴史的会談が行われる予定です。この “会談後の世界”を幸福実現党的に見通すことがこのセミナー。オールドメディアのマスコミでは、評論家の予想が飛び交っています。ただ、幸福実現党的なものは、予想ではなく「未来創造」です。そもそも政治とは、未来社会のあるべき姿を創ることであるはず。その考えるヒントとして、「イラン核合意離脱」を決めたトランプ大統領の考え方、米朝会談に関わる習近平や文在寅等「独裁者たち」の思惑を取り上げます。 . . . 本文を読む