永田町・平成ポンポコ合戦
文科大臣に化けた妖怪の研究
・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込) ・四六判 243頁 ・発刊元 幸福の科学出版 ・ISBN 978-4-86395-612-4 ・発刊日 2014-12-04
まやかし、自己保身、後ろめたさ……
これが、永田町の「処世術」と
「政治過程論」の実態なのか!?
【この国は、なぜ正論が通じないのか。】
許認可権を金と票に変える「永田町の錬金術」?
なぜ幸福の科学大学は「不認可」となったのか?
いま、渦中の政治家の本音と建前を検証し、
“永田町論理”の真相に迫る!
目次
まえがき
第1部 下村博文氏守護霊の霊言
1 「永田町の論理」を下村文科大臣守護霊に問う
2 「事前の〝挨拶”が足りない」と言う下村氏守護霊
3 「是正意見」や「警告」の意外な〝真意”
4 「大臣は法治国家の外側の〝支配階級”だ」
5 幸福の科学大学に「最長五年のペナルティ」を科した理由とは
6 「幸福の科学大学不認可」の理由を改めて問う
7 「偉い過去世」を取引材料にする下村氏守護霊
第2部 下村大臣の過去世リーディング
1 下村大臣の過去世を明らかにする
2 江戸時代は「骨董品を売りつける商人」
3 法然・親鸞の「島流し」の原因をつくった「手引き役」だった
4 奈良時代に「貨幣の質の調整」をしていた
5 今の「アベノミクス」の「闇の部分」を体現している
6 下村氏守護霊霊言と過去世リーディングを終えて
あとがき
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