灯台の明りのように

このコロナ禍の時代（２年目）は、本当に暗いジメジメはしてませんが、温かみも何もない感がありますが…

心の奥底に微かにくすぶる希望というものが実はあるはずなのです。

雄大な自然を思い浮かべてみてください。今は猛威を奮っているかもしれませんが、必ずや何かの意味があるからかもしれないのです。

希望というものがフィルターとなれば見えてくるものもあります。

肉眼で見えるもののみを信じたり、（テレビで）誰かがそう言っていた事になど振り回されないでください。

本当に本当の真実は、テレビなどでは報道できない。隠されるものの中にあるからなのです。

騙しというか、目くらましというか、嘘つきというか…それは頭で考えるからそうなります。

待てよ、これって昔こうだと言われたような？

こんな感じです。頭で考えるとそれを打ち消します。

そんな事あるはずがない！

でも…いや待てよ？！これってどう考えてもおかしいよな？

何が？

自分が昔、親や祖父母、学校やら学んだこと、人から聞いていた事とどうしても食い違いがあること。家庭によりそれは多少異なるかもしれないですけど、

視野に入れる隙間、左右の目の視覚の隙間に何やら反応するものがあること。

それに近いものなのです。

必ず綻びというものがあるんです。

集中力がないと怒られ辞めてしまった好奇心に衝き動かされるもの。

何を言いたいか…今は避けましょう。

何故、変異体と言わず変異株と言うのか？ビフィズス菌じゃあるまいし。

病原菌なら変異体です。感染ウイルスならなおさらです。

その手（クライムサスペンス）の映画をご存知ですか？続編がないのを…

考えたら…「あ～」ってなると思います。

人間は惰性で生きる動物ですか？

いいえ、考える葦ですと言うじゃないですか？

人間の多面的な要素に、ほんの一面だけに…汚れがついただけなんです。

それだけで「あ～( ´Д｀)=3」ってなってるだけなんですよ。

だからどうか負けないでください。

負けることが無いと信じてください。

それが希望です。

ながながとありがとうございました。