・データーソース
前回作成したデータソースを使用する
・xpath2を使う
1.メニューバーからデータ>レポートクエリを選択する

(クリックすると画像が拡大します)
2.クエリ言語にxpath2を指定する

(クリックすると画像が拡大します)
3."レポートクエリ画面"の右側にxmlのデータ構造が表示される

(クリックすると画像が拡大します)
4.使用するフィールドをドラックして下のリストボックスにドロップする
5.ドキュメント構造の"フィールド"に選択したxmlのフィールドが表示される

6.プレビューを見たいときはメニューバーから"ビルド"→"実行(有効な接続)"を選択する
前回作成したデータソースを使用する
・xpath2を使う
1.メニューバーからデータ>レポートクエリを選択する

(クリックすると画像が拡大します)
2.クエリ言語にxpath2を指定する

(クリックすると画像が拡大します)
3."レポートクエリ画面"の右側にxmlのデータ構造が表示される

(クリックすると画像が拡大します)
4.使用するフィールドをドラックして下のリストボックスにドロップする
5.ドキュメント構造の"フィールド"に選択したxmlのフィールドが表示される

6.プレビューを見たいときはメニューバーから"ビルド"→"実行(有効な接続)"を選択する