自分が高校二年生の頃この本に出会っていたら、間違いなく理系の大学に進学していたでしょうね。
文章もそれほど難しくなく、ライトノベルを読むような感覚で読み進めることができるので,
高校生に読んでもらいたい本ですね。
ただ、値段がネックかも(文庫本で1100円)
・ドア泥棒は誰だ
"人は皆。物事を「本当に理解する」ことによって学ばず、例えば丸暗記のようなほかの方法で学んでいるのだろうか?これでは . . . 本文を読む
・Work fatigue
聞き取りにくかった単語を挙げてみます。
・above
単語の間に入ってくると、他の単語より音が低くなるので聞き取りにくかったです
・knew
"new"と聞き間違える
・sells
"cells"と聞き間違える
・~feel,if an~
"if"の"i"が"feel"の"l"と、"f"が"an"の"a"と音がくっついて、ぱっと聞いただけだとわからない . . . 本文を読む
考えるだけでラジオを直す少年
三角関数の証明をわずか11歳でこなしていたなんて凄すぎですよ、ファインマンさん。
それも教科書の証明より優れていたというものあったそうで。
私が学生の頃(1990年代の半ば)、三角関数は高校二年生(17歳)で習いました。
確かに、三角関数は面白い分野だと思います。
図形の回転が三角関数を使うと簡潔に表現できることを知ったとき、"言葉では表すことの出来ないほどの衝撃" . . . 本文を読む
Think or dieさんのサイトでJava認定試験のからみでマルチスレッドの話題が取り上げられていました。
Java認定試験で最大の難関はやはり"マルチスレッド"で、私は試験対策本以外にも"マルチスレッド"に特化した本を数冊買いました。
その中で私がお薦めする本が、"Java言語で学ぶデザインパターン入門 マルチスレッド編"です。
この本でスレッドに関わるクラスやメソッド、例外の使い方 . . . 本文を読む
・The Crystal Shard
第一部のエピローグまで読み終わりました。
レギュラー格の登場人物である、"ドリズット"、"ブルーノー"、"レギス"のキャラクターがおおよそつかめてきました。
"ドリズット"、"ブルーノー"はこの物語の時点で既に盟友だったのですね。
"ダークエルフ物語"を先に読まないと、なぜ、この二人の間に"友情"があるのかわからないような気がしますが。
ドリズットはダークエル . . . 本文を読む
・Work fatigue
"Do we push for federal goverment legislation to ligthen workloads? Would we rather ask for tax relief for hard-pressed workers?"という、問いかけがありましたが、これに対して、南堂さんのページで、興味深い考察が示されていました。
この南堂さん考 . . . 本文を読む
・The Crystal Shard
五章以降、物語が動き出してきました。
英語の文章を読んでいるとは思えないほど、物語にどんどん引き寄せられていく感じがします。
"Drizzt"、"Guenhwyar"の躍動感が、英語の文章から、ノンネイティブの私でも、伝わってきます。
やっと、"あぁ、ファンタジーを読んでいる"という気持ちになってきました。
序章~第四章までは、ゲームで言うところの"オープニ . . . 本文を読む
Work Fatigue
"For me, work is play."なんて言葉がアメリカ人から出てきたら、ある意味ショックだよなぁ。
これじゃ、日本人のメンタリティーとたいして変わらないのでは?
それとも、アメリカも失業率が高く従業員が常にレイオフの危険にさらされているから"仕事第一です"という考え方が出てきたのか?
もし、後者の場合、"働きすぎ"という現象は文化的なものでなくて、"経済的" . . . 本文を読む
"基本情報処理試験"を受ける必要がでてきたため、問題集、"基本情報午前問題と解説"を購入。
見開きのページで、左に"例題"、右に"解答、解説"というレイアウトで、フォントの大きさも読むのに適度な大きさだったというのが購入の決め手でした。
現在、第二章まで終了。
過去に勉強したときからだいぶ日がたっていましたが、大体の問題はすぐ解けるか、解説を読めばすぐに思い出すことができました。
ただ、前から苦 . . . 本文を読む
・The Crystal Shard
どうやら難しい単語、言い回しが出てくるのは序章~第四章の間のようですね。
この部分は、この物語のキーアイテムである"The Crystal Shard"や敵役の"魔法使い"の描写、"Ice Wind Dale"の設定、描写が主でしたし。
特に、風景の描写の部分は未知の言い回しがたくさん出て、英語を修行中の自分にはとても参考になりましたよ。
第五章から、"ド . . . 本文を読む
・The Crystal Shard
思ったより難しい単語が多く、読むのに苦労しますね。
"relic"なんて単語、アメリカではどうなのかわかりませんが、日本ではファンタジー特有の言葉ですよ。
英和辞書だと単語の微妙な意味がわかりづらいので、オンラインの英英辞書を見ながら何とか読み進めています。
仕事がある日は一日、一章しか読めません。
全部で三十章あるので、このペースだと読み終えるのに一ヶ月かか . . . 本文を読む
・Paperback Writer
前田君の書いた作文の"幼馴染のかっちゃん"って、"タッチ"の主人公ですね
ライバル誌の有名漫画をさりげなくネタにするなんてすごすぎですよ、野中さん。
それとも、今の10代にはタッチは古すぎるのですかね?
. . . 本文を読む
・Work Fatigue
アメリカ人も日本人同様、働きすぎなようで・・・・
"burnout(燃え尽き症候群)"、"all work and no play(仕事ばかりで遊んでいない)"という単語が出てくるとはおもいもよらなかったですね。
"keep costs down by minimizing the number of employees and therefore maxmizing . . . 本文を読む
私がJava Programmerの試験の際に使用した参考書です。
Java Programmerの試験に特化した本であり、試験範囲以外のJavaの知識についてまったく触れていません。
逆に、各章で試験にでるJavaの文法について細かく解説してあり、試験対策で勉強する本としてはよくできていると思います。
章末のチェック項目で、章ごとの知識を体系化でき、章末の問題は試験と同じかやや難しいレベルです。 . . . 本文を読む
"think or die"さんの"愛と苦悩の日記"でJava認定資格について取り上げられいたので、Javaを使ったWebアプリケーションの認定資格で使用した参考書を紹介したいと思います。
私が使用した参考書は"Java Webコンポーネントデベロッパ 310-80"で、大きな書店でしたらどこでも置いているはずです。
試験模擬が出来るCD-ROMがついていてお得ですよ。
これだけでも、この参考書を . . . 本文を読む