たつけをつくろう！
石徹白たつけのわ！
このたび仙台にて
石徹白たつけのわ
最初の一滴の場を設えます
岐阜県の白山信仰の拠点となった
白山中居神社を中心とした
神様に仕える地
石徹白に古くから受け継がれてきた
「たつけ」
唯一無二のたつけを
糸と針と手で縫いましょう！
直線裁断で型紙なし
纏う衣類を
自ら作る暮らし
人の数だけあるたつけ
正解はなく
あるいは
正解は自分の中に確かにある
石徹白のお話、石徹白洋品店のお話
たつけにまつわるお話をしながら
ちくちく時間をご一緒しましょう
このたび仙台にて
石徹白たつけのわ
最初の一滴の場を設えます
……………………
2024年11月1日（金）10時〜16時
昼食、お茶一服しながらちくちくしましょう
仙台市太白区 南仙台駅徒歩圏内
五千円
……………………
ピン！ときた方
お問い合わせ、ご参加表明は
higashinoitoya@gmail.comまで
ご一報をお待ちしています
詳細ご案内をさしあげます
また東京都大田区御嶽山
（東急池上線）では
ご希望にお応えして
開催するスタイルで進めてまいります
ぜひご用命くださいませ！
布になる糸
どれだけ大切にされたことでしょう
どこまでも布にやさしい
どこまでも地球にやさしい
先人たちの知恵を共有できましたら
どれだけ嬉しいことでしょう
布を使い切る
初めてたつけにふれた時の
歓喜を共有できましたら
どれだけ嬉しいことでしょう
ご一緒できますこと
お待ちしております
秋野貴子
東のいとや
higashinoitoya@gmail.com
たつけ
その音にピンときて
知りたい
知ったら
作ってみたい
氣持ちよさそう
面白そう
楽しそう
夏休みの間に作ろう！
と始まった
わたしたちの夏休み
それは
ピンときた、を超えて
氣持ちよき
面白き
楽しく
嬉しく
美味しく
愛おしいひととき
有難きひととき
それぞれに
落ち着く
落ち着かせる何かを
持ち寄る
愛しき時空
石徹白のたつけ
美しい記憶に包まれて
一針一針
縫っています
2024.7.11
たつけちくちく・・・
栃木の麻の手績み糸
国内で織られたイタリアンヘンプ糸の布
一針のたびに
ちくちくのひとときは
あわいのひとときとなり
まことに相性のよきこと
感じ入り
自ずと口角上がる
うみうみ
ちくちく
にまにま
うみうみ
ちくちく
にまにま
久方ぶりに
麻炭マイブーム再燃
感覚派が作ると
おやつのクッキーこうなった🤣
ある日のおめざ
我ながら美味なり
2024.6.21
石徹白のたつけ
伝えていきたいことに出会いました
氣になる方へ向かってみたら
心震える出会いがそこに
ありがたいことです
先人の知恵と技 心意氣
思い出す記憶とともに
現代をいきる我々が
次世代におつなぎするものこと
一針一針何かが悦ぶように感じます
ちくちくのひとときを
ご一緒する仲間を
石徹白のたつけを広めてまいります
石徹白洋品店さんのたつけに
出会って以来
わたしのなかで
ずっと優しい旋律が響いています
今週末3/24まで
東京 西荻窪で
展示会とのことで
参りました
※石徹白洋品店さんのInstagramから
画像拝借
※石徹白洋品店さんのInstagramから
画像拝借
初めて歩く街
川面キラキラ
みずのそらさんの
静かなゆらゆら空間
水面ゆらゆら
大麻布を日常に
いつかきっと！
栽培して
糸を績んで
布にして
纏う
それぞれの手によるもの
家族への
愛しい人への
愛溢れる在り方
東京で石徹白を感じる
優しくてやわらかい
そして
凛とした佇まい
美しき人たち
美しき自然
豊かな暮らし
境界線が溶けてゆくような
時空間
ピンときたらぜひ！
石徹白洋品店さん展示会
東京 西荻窪 みずのそらさんにて
詳しくは、こちらから
今日は
心のままに
心に響く方へ
動いてみたら
会いたい友に会えて
素敵を分かち合い
つながる悦びをいただいたり
知りたかった解をいただいたり
悦び満ちて
嬉し楽しな
一日に感謝です
できること より
やりたいこと に
寄り添ってゆこう
その先には
結局
思い通りの物語の主人公
それがわたし ということが
腑に落ちるのでした
毎日毎瞬
そのことを教えてもらう
有り難き存在に感謝
今宵もおつきあいいただき
まことにありがとうございます
素敵なゆめを
明日は
新しいあなたとわたし
楽しみましょ
2024.3.21
いとしろにいました
ずっと以前いつだったか
氣になるところとして
心に留めたのでした
数年がたち
あぁこのようなタイミングで
いることになったのだと
我ながら
感慨深いです
ベストなタイミング
めぐり合わせというのは
必ずあるのだと
改めて感じる3日間
ピンときたら
動くことです
先延ばしにする理由など
もはや
ありません
氣になる方へ
面白そうな方へ
動いてみたら
そこは
魂が悦ぶ
約束の地
約束の時
約束の縁
自ずと通ずる
いとのみち
春間近の陽氣から
山を越えたら
雪景色へ一変
降る雪に歓迎された滞在
自身をしる旅
ご縁に深謝
石徹白
いとしろに
いました
旅の心覚えに
2024.3.2〜3.4
