付加価値の高いAdobe PDFを作成、管理、活用するソフトウェア
Pro版では、「Acrobat X Standard」のすべての機能に加え、様々な種類のファイルを表現力豊かに伝わりやすく整理してまとめたり、日常の作業を効率化するための先進機能などを搭載。
文書業務の効率化と、伝わるコミュニケーションを実現する。
今バージョンでは、ユーザーインターフェイスの改善により、ツール類をそれぞれにカテゴリー化してまとめることで、各機能を直観的にすばやく利用することができる。
これにより、ユーザビリティの向上と、様々な機能を容易に活用することが可能。
また、PDFポートフォリオ機能の強化では、新しいレイアウトやビジュアルテーマ等により、より表現力豊かで、かつ整理され見やすいPDFポートフォリオを作成して共有することができる。
アクションウィザードでは、日常で頻繁に使用する複数の作業を、ワンクリックで自動的に処理することが可能。
作業内容は、予めアクションウィザード上に登録でき、作業内容をファイルに書き出すことができるので、他のメンバーと共有し、同じ作業を行うことが可能。
さらに、Microsoft SharePointサーバーとの連携では、複数人数によるPDFファイルの編集とバージョン管理をサポートする。
SharePoint上のPDFファイルを開いている間は、他のユーザーは編集できないように設定することが可能。
そのほか、ユーザーインターフェイスから、Acrobat.comオンラインサービスの一つであるSendNowを直接利用するこができる。
SendNowは、オンラインファイル共有サービスで、大きな容量のファイルでも簡単に相手と共有でき、ファイル受領者の閲覧も確認することができる。
Windows版。
アップグレード版。
アップグレード対象は、Acrobat Professional (7/8)、Acrobat 9 Pro。
※CreativeSuiteなどの統合製品に含まれるAcrobatのみをアップグレードすることは不可。
【動作環境】
[windows]
対応OS: Windows XP Home/XP Pro/XP TabletPC/Server 2003/Vista Home Basic/Vista Home Premium/Vista Business/Vista Ultimate/Vista Enterprise/Server 2008/Server 2008 R2/7 Starter/7 Home Premium/7 Pro/7 Ultimate/7 Enterprise ※64bitに対応
CPU: 1.3GHz以上
メモリ: 512MB以上
HDD: 1.9GB以上
メディア: DVD-ROM
モニタ:1024×576以上
対応ブラウザ:Microsoft Internet Explorer 7/8、Firefox 3.5/3.6
他DVD-ROMドライブ、ビデオハードウェアアクセラレーション(オプション)が必要。
対応OSは、Win XP(32bit)はSP3、Win XP(64-bit)はSP2が必要。Win Server 2003(64bit)はSP2が必要。
Win VistaはSP2が必要
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