第11回大会応募状況(2011年度分)

2011-12-27 14:28:01 | 第11回大会応募状況
エリア別の応募者の科名を調査しました(各エリアの上位のみ記載します)


【北海道・東北】
1位 普通
2位 服飾デザイン
3位 総合学科
4位 衣創
5位 生活文化
6位 生活クリエイト
7位 くくり※
7位 情報デザイン
8位 美術
8位 デザインアート
9位 選択進学
9位 生活科学
10位 情報メディア
10位 インテリア

※くくり募集・・・各学科の定員にあわせて合格者を選ぶのではなく、複数の学科で一括して合格者を選ぶ方式で、入学後に本人の適性や興味に応じて学科が選べる高校の事。


【関東】
1位 服飾デザイン
2位 普通
3位 家政技術
4位 生活科学
5位 家政
6位 ファッションデザイン
7位 総合学
8位 インテリア
9位 ファッション
9位 農業工学
10位 流通経済


【北陸・信越】
1位 生活情報
2位 普通
3位 総合学
4位 テキスタイル工学
5位 服飾
6位 デザイン
8位 情報ビジネス
9位 工芸
9位 デザイン・絵画


【東海】
1位 普通
2位 生活デザイン
3位 情報デザイン
4位 デザイン
5位 被服
6位 ファッション
7位 服飾デザイン
8位 ファッションデザイン
9位 生活
10位 ファッションクリエイト


【近畿】
1位 普通
2位 デザイン
3位 家庭科学
4位 総合学
5位 生活情報
6位 家政
7位 都市工学
8位 美術
9位 ファッションビジネス
10位 インテリアデザイン
10位 家庭


【中国・四国】
1位 デザイン
2位 ファッションビジネス
3位 服飾デザイン
4位 普通
5位 ファッションデザイン
6位 ライフデザイン
7位 総合学
7位 美術
8位 工芸
8位 デザインアニメマンガ


【九州・沖縄】
1位 服飾デザイン
2位 ファッションデザイン
3位 デザイン
4位 総合学
5位 美術
6位 普通
7位 生活情報
8位 デザイン美術
9位 総合生活
10位 インテリア 

第11回大会応募状況(2011年度分)

2011-12-27 14:22:42 | 第11回大会応募状況
こんにちは事務局です。
ファッション甲子園2011(第11回大会)のデザイン画応募に関して
・各都道府県の応募枚数の割合
・応募があった高校の科名
・大会を何で知ったか? など

デザイン画応募の際に記入していただいている応募用紙をもとに、事務局がまとめてみました。今後の応募の参考になればと思います。


【大会を何でしりましたか?】



★学校で(授業、先生、ポスター、チラシ、パンフレット) 78.4%
★メディア(新聞、TV、ラジオ、インターネット等) 9.1%
★部活、クラブ 4.4%
★前回から応募していた 3.1%
★先輩 3.1%
★友人 1.2%
★家族 0.3%
★その他 0.5%


【クラブでの活動ですか?】




はい 18.5%
いいえ 81.5%


【学校での応募ですか?】



はい 95.6%
いいえ 4.4%

学校の授業の中でファッション甲子園へのデザイン画を描き応募する高校が多いようです。

第11回大会応募状況(2011年度分)

2011-12-27 14:16:13 | 第11回大会応募状況
こんにちは事務局です。
ファッション甲子園2011(第11回大会)のデザイン画応募に関して
・各都道府県の応募枚数の割合
・応募があった高校の科名
・大会を何で知ったか? など

デザイン画応募の際に記入していただいている応募用紙をもとに、事務局がまとめてみました。今後の応募の参考になればと思います。


【応募目的】(どのような目的で応募したのか?)



★自分の可能性を広げるため 39.9%
★興味があるから 19.5%
★授業、課題、部活動 16.4%
★大会に出場したい 7.8%
★副賞が魅力的 6.5%
★自分を表現したい 5.0%
★先輩の影響で 1.5%
★青森に行きたい 1.3%
★その他 2.1%

その他の中には
・日本を元気にしたい
・被災地のために何かできることはないか
・震災での不安な気持ちをいやしたい
・東日本復興の願いをこめて
・東北の方に何かできるんじゃないか
・東日本大震災があり、自分で何かできないか
・被災者を元気づけたい
・今の日本がいろんな国と協力すれば力が発揮することをデザイン画を通して伝えたかった
など、被災者に向けてのメッセージが込められていました。

第11回大会応募状況(2011年度分)

2011-12-27 13:50:32 | 第11回大会応募状況
こんにちは事務局です。
ファッション甲子園2011(第11回大会)のデザイン画応募に関して
・各都道府県の応募枚数の割合
・応募があった高校の科名
・大会を何で知ったか? など

デザイン画応募の際に記入していただいている応募用紙をもとに、事務局がまとめてみました。今後の応募の参考になればと思います。


エリア別応募枚数【第11回大会で応募があったエリアの枚数の割合です】



★北海道・東北 26.1%
★関東 17.6%
★東海 17.1%
★九州・沖縄 13.3%
★近畿 13%
★中国・四国 6.8%
★北陸・信越 6.1%


応募者科名【第11回大会で応募があった高校の科名の割合です】



★普通 22.0%
★服飾デザイン科 19.9%
★デザイン科 8.9%
★総合学科 5.2%
★ファッションデザイン科 4.6%
★生活情報科 3.9%
★生活デザイン科3.3%
★情報デザイン科 2.6%
★その他 29.6%
(その他内訳:家政技術科、美術科、家政科、家庭科学科、生活科学科、衣創科、ファッション科、被服科、生活文化科、生活文化科、インテリア科、芸術科、デザイン・美術科、ライフデザイン科、総合生活科、都市工学科、生活科、ファッションクリエイト科、生活創造科、ファッションビジネス科、服飾科、英語科、生活総合科、農業工学科、家庭科、テキスタイル工学科、生活クリエイト科)



ファッション系はもちろんのこと、デザイン系(美術系、インテリア系等)
の応募者が多いことがわかります。
ものづくりが好きでそれを形にあらわしたいと思う方々が応募しているようです。