![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/f0/53570ac5e84f7cbfa11278b2ed103834.jpg)
東京湾で釣れたフグの刺身比較です。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/9c/c3f5ea9593190358cc215bfb33e11c3a.jpg)
まずは、私が釣ったフグの刺身の中では一番美味しいと思うのはヒガンフグ(関東ではアカメと呼ばれる)です。しかし、この身はトラフグと同様に固く、キッチンペーパー等に包んで数日寝かした方がいいです(そうする事で身が柔らかくなり、旨味も増します)。
去年末には30cmオーバーのヒガンフグが数匹つれましたが、数が釣れないのですが、また釣りたいフグの筆頭ですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/05/6152b19277052514ab690342553b1aac.jpg)
私がヒガンフグの次にお刺身で美味しいと思うフグはコモンフグですね。このお刺身は2日寝かしたものですが、身が締まっていてコリコリとした食感はとてもいいですね。
このコモンフグは師匠が釣ったものですが、私も釣ってみたいですね。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ad/c93767cf9e59027e8a4ebca8669bcf78.jpg)
今年一番釣れたフグはショウサイフグで、特に秋からの「寄りフグ」では小型ながらも数はそこそこ釣れました。
その身ですが、柔らかくて少し水っぽいところがありますので、お刺身よりも炙りの方が美味しいかもですね(私的には少し炙って、水気が少し飛んでいる方が好みです)。
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また、昨日は2日間寝かしたサバフグ(シロサバフグ)を頂きましたが、こちらもショウサイフグのように柔らかくて少し水っぽいところがあります。サバフグは安く、鍋や干物などにも利用しますが、生で頂くのでしたら、ショウサイフグのように少し炙った方が美味しいかも、と思います。
※東京湾ではごく稀にトラフグも釣れるそうですが。一度は天然もののトラフグの顔を見てみたいものですね。
(養殖物のトラフグは刺身でも頂いたことがありますが、今回は東京湾での釣り物に限定しましたので、割愛しました)
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まずは、私が釣ったフグの刺身の中では一番美味しいと思うのはヒガンフグ(関東ではアカメと呼ばれる)です。しかし、この身はトラフグと同様に固く、キッチンペーパー等に包んで数日寝かした方がいいです(そうする事で身が柔らかくなり、旨味も増します)。
去年末には30cmオーバーのヒガンフグが数匹つれましたが、数が釣れないのですが、また釣りたいフグの筆頭ですね。
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私がヒガンフグの次にお刺身で美味しいと思うフグはコモンフグですね。このお刺身は2日寝かしたものですが、身が締まっていてコリコリとした食感はとてもいいですね。
このコモンフグは師匠が釣ったものですが、私も釣ってみたいですね。
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今年一番釣れたフグはショウサイフグで、特に秋からの「寄りフグ」では小型ながらも数はそこそこ釣れました。
その身ですが、柔らかくて少し水っぽいところがありますので、お刺身よりも炙りの方が美味しいかもですね(私的には少し炙って、水気が少し飛んでいる方が好みです)。
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また、昨日は2日間寝かしたサバフグ(シロサバフグ)を頂きましたが、こちらもショウサイフグのように柔らかくて少し水っぽいところがあります。サバフグは安く、鍋や干物などにも利用しますが、生で頂くのでしたら、ショウサイフグのように少し炙った方が美味しいかも、と思います。
※東京湾ではごく稀にトラフグも釣れるそうですが。一度は天然もののトラフグの顔を見てみたいものですね。
(養殖物のトラフグは刺身でも頂いたことがありますが、今回は東京湾での釣り物に限定しましたので、割愛しました)
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