5時前にN師匠の車で船宿さんに到着。一郎丸さんのトラフグは完全予約制で、定員20名の2隻はすべて満席でした。また、私達は2隻目の、右舷の前から2・3番目でした。
7時過ぎに船宿を出た船は直ぐにポイントに到着して釣り開始となりましたが、今回は30号オモリを乗せたカットウ仕掛けで、竿とリールは昨年と同様でした(30号までの喰わせカットウ竿+電動リール)。
釣り開始一投目から私の竿に反応があり、船全体の注目を受けましたが、残念ながら本命のトラフグではなくサバフグ(シロサバフグ)でした。その後、9時位までは私の竿にも反応がありましたが、本命ではありませんでした。
その後、船全体でもアタリが出なくなり、たまーにトラフグが顔を見せたようでしたが、残念ながら私の竿には見向きもしてくれませんでした。
結局、この日の私の釣果は、本命のトラフグはゼロで、外道のサバフグが2尾のみでした。それに対してN師匠は、釣果は2尾ながらも1尾は小振りなトラフグでした。
※この日の船全体の釣果は、2/3位の方は本命の顔を見られたようですが、まだまだ小振りなものがほとんどで、40cm以上となると、ほんの一握りでした。また、2月初めという事で、まだまだ産卵には早いのは分かっていましたが、予想以上に厳しい結果となりました(泣)。
7時過ぎに船宿を出た船は直ぐにポイントに到着して釣り開始となりましたが、今回は30号オモリを乗せたカットウ仕掛けで、竿とリールは昨年と同様でした(30号までの喰わせカットウ竿+電動リール)。
釣り開始一投目から私の竿に反応があり、船全体の注目を受けましたが、残念ながら本命のトラフグではなくサバフグ(シロサバフグ)でした。その後、9時位までは私の竿にも反応がありましたが、本命ではありませんでした。
その後、船全体でもアタリが出なくなり、たまーにトラフグが顔を見せたようでしたが、残念ながら私の竿には見向きもしてくれませんでした。
結局、この日の私の釣果は、本命のトラフグはゼロで、外道のサバフグが2尾のみでした。それに対してN師匠は、釣果は2尾ながらも1尾は小振りなトラフグでした。
※この日の船全体の釣果は、2/3位の方は本命の顔を見られたようですが、まだまだ小振りなものがほとんどで、40cm以上となると、ほんの一握りでした。また、2月初めという事で、まだまだ産卵には早いのは分かっていましたが、予想以上に厳しい結果となりました(泣)。
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