にゃんぱら谷学園寮物語 第六弾

昨日は、池袋にあります、リリィステージで開催されました、「にゃんぱら谷学園寮物語」の第六弾に行ってきました。

（今回も私は、第二部（劇＆ライブ）と反省会に参加です）



我らのもっちー（倉持結香さん）は、劇ではホストの役をやったり（結構、似合ってた？？）、ライブでは２曲歌ったりと、にゃんぱら谷が板についてきており、存在感も増してきたように思えます。



ライブでは、槇原之敬さんの「どんなときも」と「北風」を熱唱しました。

また、その感想ですが、「どんなときも」は、先輩の杏野はるなさんもよく歌われていますが、キーを合わせるのが難しい曲だと思います。ですが、今回はまぁまぁ、うまくまとめられたのではないか、と思います（ちょっとした歌詞の間違えも含め、改善点が全くないわけではないです）。

そして、「北風」の方は安定しておりましたが、最後、ちょこっと歌詞を間違えたのは、上手く歌えていた故に、油断したからなのでしょうか？？（最後まで気を抜かずに、がんばりませう）



上原優菜さん（うぱさん？？）は、今回も最多の３曲を歌われたり、劇でもホスト役をやってみたりと、活躍されておりました。
（でも、トークなどでは、少々固まる時があったような、、、）



鳴島有菜さんも歌はともかく、トークは若干すべっておりましたね（汗）。



現役小学生アイドルの水野みえさんには、最後のクイズは難しかったかも。



若干、柴●コウを意識されている？？、真野梨紗さんは、キャラは面白いのですが、、、（笑）。
初めての歌も歌詞を間違えたそうですが、まぁまぁよかったと思いますね。



山下若菜姉さん（年齢は私より、下ですが、姉さんと呼ばせていただきます（笑））は、脚本から男装、２曲熱唱と、まさに獅子奮迅の活躍でしたね。



劇＆ライブの後は、一般参加型の反省会とクイズ大会となりました。

反省会は、ややグダグダになりましたが（笑）、クイズ大会はやりました（汗）。

そのクイズ大会は、10問の故事ことわざを当てるものですが、アイドルさんチームの平均点と、一般参加者チームの平均点で勝負をする事になりました。



私はおまけの正解も含めて（コンピュータ脳で、漢字がやばいのですが）、全体の中でもトップの90点でした（100点満点中で）。

もっちーは、（出題者の若菜姉さんを除く）アイドルチームの最高点（55点）でしたが、その活躍もむなしく、一般参加者チームの圧倒的勝利となりました（汗）。



↑は、クイズのトップ成績という事で、若菜姉さん直筆の色紙を頂きました。
（これを目当てにされた方には、申し訳ないですが、、、）