今晩はハゼをお刺身にしてみました。
今日も地元の境川で釣りました。また、今回はオデコ回避でした。
とはいえ、晩秋で、暦の上では冬ですので、釣果の方はまずまずでした。
(午後からの釣行でしたが、10cmから13cm位が6尾でした)
そして今回はお刺身にしてみました。
刺身用には活(生きている)でないといけないですし、捌くのも、本当に大変でした。
しかし、そのお味はプリプリのコリコリで、とても美味しかったですね。
ハゼは天婦羅も美味しいのですが、お刺身は更にいいですね。
しかし、捌くのは本当に大変で。でも、また食べたい。
ハゼは本当に旨い魚ですね。
今日も地元の境川で釣りました。また、今回はオデコ回避でした。
とはいえ、晩秋で、暦の上では冬ですので、釣果の方はまずまずでした。
(午後からの釣行でしたが、10cmから13cm位が6尾でした)
そして今回はお刺身にしてみました。
刺身用には活(生きている)でないといけないですし、捌くのも、本当に大変でした。
しかし、そのお味はプリプリのコリコリで、とても美味しかったですね。
ハゼは天婦羅も美味しいのですが、お刺身は更にいいですね。
しかし、捌くのは本当に大変で。でも、また食べたい。
ハゼは本当に旨い魚ですね。
仙台人ということもあり、私はハゼといえば雑煮の出汁に使うもの、というイメージがあるのです。ハゼがお刺身としても美味しいとは知りませんでした。捌くのは大変だったでしょうけど、苦労した甲斐がありましたね。
実は私はハゼの天ぷらも食べたことがありません。魚の天ぷらといえばアナゴやキス、カレイくらいしか浮かびません。やはり新鮮な魚のお刺身は美味しいでしょうね。
ただ、寄生虫は大丈夫でしょうか?昔、東京の目黒の寄生虫博物館に行ったことがありますが、何ともグロテスクな展示でした。暫くお刺身を食べるのが怖かった(笑)。
コメントありがとうございます。
ハゼのお刺身は”いきなり”大変でした。本当は20cmオーバーの大きなハゼだと、もう少し捌きやすいのでしょうけど。それでも、身はプリプリで、とても良かったです。
やはり、天ぷらといえば白身の魚ですね。その他にも、アジやメゴチ、ハモ等もありますが(関東では、メゴチの天ぷらも人気があります)。ま、その他には、エビも天ぷらにしますが、赤味の魚は天ぷらよりも、フライか唐揚げにしたほうがおいしそうですね。
もちろん、魚の生食には寄生虫の危険性があります。しかし、今回は大丈夫でした。魚は食べたし、されど、寄生虫は、本当に怖いですね。