今日も極寒の東京湾に、風船取りに行きました。
昨日はこの狩りに行く為、早く寝ましたー(9時前に就寝しました(汗))。そのおかげで、今日は4時過ぎに起きられました、、、。そして、船宿さんに行くことに。今日は三度目のフグ釣りに挑戦です。
昨日は凪でしたが、船中は0~5尾の釣果だったそうです。それに比べ、今日は寒かったものの風も優しく、釣りやす一日でした。
という事で、私の釣果は地球を釣ったか、おまつりしたかと思うほど大きなかかりでしたが。また、二本目は場所替えの為に竿を上げている途中にかかり、もう少しでフグのトローリングになりかけました(劇汗)。
そんなこんなで、もっともっと釣りたかったのですが、二本が精一杯でした。また、型の方は33~34cmと、ヒガンフグとしては中型サイズだったのでしょうか。
本日の竿頭さんは10本と、ツ抜けしたそうですが、、、。その半分でも釣れるようになりたいものです。
(その他は、0~3本の釣果がほとんどで、今日の出来は平凡ですが、もっともっと釣れるようになりたいものですね)
昨日はこの狩りに行く為、早く寝ましたー(9時前に就寝しました(汗))。そのおかげで、今日は4時過ぎに起きられました、、、。そして、船宿さんに行くことに。今日は三度目のフグ釣りに挑戦です。
昨日は凪でしたが、船中は0~5尾の釣果だったそうです。それに比べ、今日は寒かったものの風も優しく、釣りやす一日でした。
という事で、私の釣果は地球を釣ったか、おまつりしたかと思うほど大きなかかりでしたが。また、二本目は場所替えの為に竿を上げている途中にかかり、もう少しでフグのトローリングになりかけました(劇汗)。
そんなこんなで、もっともっと釣りたかったのですが、二本が精一杯でした。また、型の方は33~34cmと、ヒガンフグとしては中型サイズだったのでしょうか。
本日の竿頭さんは10本と、ツ抜けしたそうですが、、、。その半分でも釣れるようになりたいものです。
(その他は、0~3本の釣果がほとんどで、今日の出来は平凡ですが、もっともっと釣れるようになりたいものですね)
大きなフグが釣れてよかったですね。フグといえばトラフグしか浮かばないし、ヒガンフグという種もあるのを記事で初めて知りました。この大きさのフグなら市場などで買うとしたら、お値段はいくらくらいになるのでしょうね。
昨年行きつけのガソリンスタンドでくじを引いたら、二等賞の気仙沼産のフカヒレセットが当たりました。このセットには何故かフグひれも入っており、ヒレ酒で飲みました。中々乙な味でしたね。日本酒でフグの刺身を頂けたら、いうことありません。
コメントありがとうございます。
お陰様で、どちらも30cmオーバーのいい型を上げられました。でも、このヒガンフグは、最大で40cmを超えるものもいますので、こちらも釣ってみたいですね。
(ただ、大型過ぎると、味も大味になるかも知れませんが、、、。)
ヒガンフグの市場価格は、トラフグの半額以下みたいですが、一部のお店を除き、取り扱っておりませんので、食べたたくとも、食べられません(ちょっと背伸びして、口に出来るトラフグは、養殖モノが少なくないのですが、こちらは正真正銘の天然モノです)。
ま、フグに限った事ではないのですが、恐らく、買っちゃった方が安いと思いますが(一万円近くかけて釣り船に乗るのと、トラフグの身欠きを購入するのは、余り変わらないと思いますが)、釣り人は魚を釣る楽しみも得られますので、こちらはプライスレスかも。
(あまり、魚の金額を気にするのも、野暮かも知れませんね)
このヒガンフグはヒレにも毒がありますので、ヒレ酒は作れません。でも、背骨には、毒がないので、カラカラに干して、骨酒にして頂く事も可能です。
(背骨にしても、釣り人だから得られる、という事もあります。)