またもや、「女王様」ネタですが、それでも、私が好きなのですから、仕方がありません(笑)。
本日、ご紹介します曲は、またもや「女王様」の有名曲ばかりです。
Queen-Need Your Loving Tonight
私の人生は、恋愛と失恋と、どちらが長いのかな??失恋は辛いけど、それにくよくよせず生きていれば、また、新しい恋が見つかるのかもしれません。
I Can't Live With You - Queen
とはいっても、失恋はやっぱり、辛い。フラレタ相手に、「I Can't Live Without You」と言いたいくとも、相手から見ると「I Can't Live With You」で、「I Can Live Without You」なのですね、、、。
Queen Seven Seas of Rhye
この「Seven Seas of Rhye」という曲は、「女王様」の祈念すべき、1枚目、2枚目のアルバムの最後に挿入されております。
また、私はどちらも好きですが、やはり、1作目のインスト版よりも、2作目のボーカル入りの方がお好き。
Queen Teo torriatte
本日、最後にご紹介しますのは、我が日本でCMに用いられるなど、日本人と「女王様」のラブラブな曲です。
そして、その中でも特に、ボーカルの故フレ様は、大の日本好きで、お忍びで来日しては、色々なものを購入するほどの、大の日本贔屓でした。
Teo Torriatte(Let Us Cling Together) Queen live at Japan
我が国の周りには、反日・厚顔無恥な者も少なくないですが、日本人が思うほど、日本・日本人に絶望せず友好して、リーダーシップを取ってほしいと思うものも、決して少なくないのかも、しれませんね。
(最後の文章は、私の思いを書き綴っただけですので、事実に即さない可能性は、極めて大です)
本日、ご紹介します曲は、またもや「女王様」の有名曲ばかりです。
Queen-Need Your Loving Tonight
私の人生は、恋愛と失恋と、どちらが長いのかな??失恋は辛いけど、それにくよくよせず生きていれば、また、新しい恋が見つかるのかもしれません。
I Can't Live With You - Queen
とはいっても、失恋はやっぱり、辛い。フラレタ相手に、「I Can't Live Without You」と言いたいくとも、相手から見ると「I Can't Live With You」で、「I Can Live Without You」なのですね、、、。
Queen Seven Seas of Rhye
この「Seven Seas of Rhye」という曲は、「女王様」の祈念すべき、1枚目、2枚目のアルバムの最後に挿入されております。
また、私はどちらも好きですが、やはり、1作目のインスト版よりも、2作目のボーカル入りの方がお好き。
Queen Teo torriatte
本日、最後にご紹介しますのは、我が日本でCMに用いられるなど、日本人と「女王様」のラブラブな曲です。
そして、その中でも特に、ボーカルの故フレ様は、大の日本好きで、お忍びで来日しては、色々なものを購入するほどの、大の日本贔屓でした。
Teo Torriatte(Let Us Cling Together) Queen live at Japan
我が国の周りには、反日・厚顔無恥な者も少なくないですが、日本人が思うほど、日本・日本人に絶望せず友好して、リーダーシップを取ってほしいと思うものも、決して少なくないのかも、しれませんね。
(最後の文章は、私の思いを書き綴っただけですので、事実に即さない可能性は、極めて大です)
またもQさん映像満載のエントリー、ご期待に応じて(?)釣られてしまいました。この手の話題となると、手を取り合って語りたくなるのがファン心理。
「Need Your Loving Tonight」、私もこの歌はお気に入りです。邦題がなぜか「夜の天使」。典型的な失恋ソングですが、その心情が綴られた素朴な歌詞がイイ。ベースのジョン・ディーコンのつくった歌で、彼の失恋ソングはシンプルながらも、心にストレートに訴えるものがあります。おそらく自分の体験を元に書いていたのでしょうね。
ロックミュージシャンの中には、商売ゆえ親日のフリをする者は多いですが、フレ様は本当の親日家でした。やはりパールシーだったことも影響していると思います。パールシーといえば、インド独立運動家も輩出、あのガンディーの魁となる人物や初めてインド国旗をドイツ(※インドでやれば逮捕)で掲げた女性もいます。日本在住しながら、反日・厚顔無恥な我国の在○とのあまりの違いに、毎度ながらため息が出ます。
コメントありがとうございます。
女王様の邦題には「?」マークがつくものが少なくないですね。また、メンバー全員が曲を作りましたので、様々なバリエーションを楽しめますね。
ロックミュージシャンに限らず、本音では反日・侮日なのに、お金欲しさで尻尾を振る者は少なくないですね。しかし、そんな輩に、尻尾を振る者の滑稽さといえばないですね。
多くの国では、自国の国旗を切りつけたり、焼いたりすると、重大な罰を受けるそうですが、この国ではそうではないようですね。