
皆様方は、蟹はお好きでしょうか?また、究極の蟹料理といえば、どのようなものでしょうか?
かくいう私の場合、ごくシンプルですが、身からミソまで楽しめる、茹で蟹に一票を投じたいです。
茹で蟹といえば、簡単そうですが、実は簡単なものかもしれません。私でも、↓のようなものを作ることができました。
でも、本当は、蟹を茹でるだけでも、それなりの一工夫はしております。

蟹を茹でる場合、水ではなく塩水で茹でるのもそうですが、鍋に入れるときは、甲羅を下にするとよいそうです。そして、鍋に入れた後、足先までも茹でられるように、落し蓋を使うとよいそうです。
毛カニの場合、15~20分位茹で、アツアツの場合はそのままで。少し、冷まして食べる場合は、水に7分くらいつけると、身がしまってよいそうです(茹ですぎると固くなるそうです)。
上記の内容を踏まえ、それなりに実践すると、↑のような蟹が茹で上がります。
(独身男性宅に、蟹スプーンがあるのは、どうかと思わなくもないのですが。どの位の割合で所持しているかの統計も、興味深いですね)

茹で上がった蟹は、予想以上に甘く、とてもやわらかかった。そして、蟹の一番の楽しみ(?)といえば、カニミソ。本当に美味しいものを口にすると、ただただ黙るか、笑ってしまうものかもしれませんね。
この蟹は一杯、XXX円と、野口さん一人でもお釣りがきたのですが。蟹好きには、これは決して高くなかったですね。
※タラバガニのカニミソは食べられない、と思われている方は少なくないと思いますが(私も未食ですが)、本当は美味しいのだそうです。
でも、タラバに限らず、蟹は味が落ちるのが早く、死んでしまうと、ダメですね。
ですので、タラバガニのカニミソは蟹漁がある港の町・村でないと食べられないそうです。
私も、一度はタラバガニのカニミソを食べてみたいですね。
かくいう私の場合、ごくシンプルですが、身からミソまで楽しめる、茹で蟹に一票を投じたいです。
茹で蟹といえば、簡単そうですが、実は簡単なものかもしれません。私でも、↓のようなものを作ることができました。
でも、本当は、蟹を茹でるだけでも、それなりの一工夫はしております。

蟹を茹でる場合、水ではなく塩水で茹でるのもそうですが、鍋に入れるときは、甲羅を下にするとよいそうです。そして、鍋に入れた後、足先までも茹でられるように、落し蓋を使うとよいそうです。
毛カニの場合、15~20分位茹で、アツアツの場合はそのままで。少し、冷まして食べる場合は、水に7分くらいつけると、身がしまってよいそうです(茹ですぎると固くなるそうです)。
上記の内容を踏まえ、それなりに実践すると、↑のような蟹が茹で上がります。
(独身男性宅に、蟹スプーンがあるのは、どうかと思わなくもないのですが。どの位の割合で所持しているかの統計も、興味深いですね)

茹で上がった蟹は、予想以上に甘く、とてもやわらかかった。そして、蟹の一番の楽しみ(?)といえば、カニミソ。本当に美味しいものを口にすると、ただただ黙るか、笑ってしまうものかもしれませんね。
この蟹は一杯、XXX円と、野口さん一人でもお釣りがきたのですが。蟹好きには、これは決して高くなかったですね。
※タラバガニのカニミソは食べられない、と思われている方は少なくないと思いますが(私も未食ですが)、本当は美味しいのだそうです。
でも、タラバに限らず、蟹は味が落ちるのが早く、死んでしまうと、ダメですね。
ですので、タラバガニのカニミソは蟹漁がある港の町・村でないと食べられないそうです。
私も、一度はタラバガニのカニミソを食べてみたいですね。
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