12月10日~12月13日の4日間に於いてタイのオープン選手権が開催されました。F3A・F3C・F3N・F3P・F3D(Q500)の競技会が同時開催されており、BLUEMAXの宮本さん、宇都宮RCフライングクラブの柿元さん、そして現地レポートをお願いした後藤さんの3人が参加されました。こちらの写真はすべて後藤さんから提供いただいたものです。
海外での競技会への参加は機体の梱包や持ち込みなど想像以上に大変苦労されたとの事です。しかし現地ではEX-TREME JAPANの角屋さんがチームマネージャーとして車のチャーターや選手のサポートをいただき皆さん大変感謝されいたそうです。
真冬の日本から真夏のタイは30℃と現地で調達となった燃料やエンジンの調整には大変苦労された模様です。
タイの12月は真夏なんですね!?8日間に渡るタイの滞在では練習飛行や本戦では4日に渡り飛ばされたそうです。
しかしタイには広大なフィールドがありますね。どこでもラジコンが飛行可能な雰囲気です。 夕日もアジアのゆったりと流れる時間を感じますね。