エレベーターロッドのタッピングと納め方の確認にケンクラフトにお邪魔したら、テキパキとタッピングしてもらっちゃいました。
カーボンロッドの餡子もこんな感じてサクサクと突き刺して。。。
瞬間接着剤を浸み込ませて完了です。柿元さんありがとう!
さて自宅に戻った管理人は適量のエポキシを塗ってねじ込むだけです。とりあえずどれくらい挿入されているか確認です。貫通させなくても十分な強度を保てる長さです。
エポキシがほんの少~しホーンの周りを一周する程度の馴染み具合で自分としては満足な出来栄えです。
エレベーターの配線コードですがスパイラルチューブでカバーする方、しない方、賛否両論があるかと思います。管理人は5mmのスポンジフィルターをカットして透明テープで巻きつける事にしました。硬質のスパイラルチューブは振動でバルサが痛みそうで使えませんでしたので。。。。重量的には大きな差はないと思うのですが、振動対策とコードの保護には有効ではないかと思います。
仕上がりはこんな感じです。 次回のサーボの交換時までですから、テープの経年変化も大きな問題にはならないと思います。