トランペットの種類

チョッと前へ進みました。

Ricco kühn のB♭管用フルキー付き主管とマウスパイプですが、予定より3日遅れて本日届きました。





マウスパイプも一緒だったのですが、正直あまりマウスパイプにこだわったことないので、Mと言われてもピンと来ません。


現在はM1(どっかで聞いたことあるような。笑)が付いてます。どんなもんなでしょう。Dowids選ぶ時にはマウスパイプ取っ替え引っ替えしましたが( ̄▽ ̄)。
で、こんな感じです。



Dowidsは前に記載の通り、A/Cコンビのキーが付いた主管があります(C管用)。


実はHeckel-MeyerのC管もキー無しとアリがあります。鳴りは圧倒的に“無し”です。



チョイチョイ「ロータリーのC管探してる」とか「〇〇円ぐらいでロータリーB♭管無い?」とか問い合わせ受けますが、ありますけどこの為替だと多分予算オーバーでしょうねー。

ヨーロッパはガス・電気代がとんでもないことになっており、結構楽器もインフレしてます。
タインのピッコロ、6000ユーロですから80万円以上・・・( ̄(工) ̄)
数年前にラッパ仲間がD◯Cで70数万(新品)で購入してますので、もしかすると日本の方がお買い得な楽器見つかるかもしれませんね。
ヤフオクのレヒナーC管もお買い得かも。でも48万円かぁ....( ̄∇ ̄)。持ってるので買いませんが(笑)。






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