

左からタイン(BEEGEEさんから引き取りました。巻き上げた、とも言う。笑)、SyhreのB♭管、C管、D管です。シャンクはB♭管とD管がトランペットシャンク、C管はアメリカンフリューゲルシャンクです。
以前師匠から「コルノの本筋はSyhre、ポストホルン寄りなのがタイン、フリューゲルに近いのがリコ・キューン」と言われたことがあります。
MUKやストンビは吹いたことはないので、何とも言えませんが、確かにSyhreはボアが小さめです。


タインのコルノはHöfs教授が色々Youtubeで演奏されているのが観られますね。
試しに吹いてみました。
音程良く吹きやすいですが、やっぱりSyhreを吹くと音色はSyhreかなぁ...。Güttler教授のイメージが強いからかも知れません。
で、「コルノ4本、どうやって運んでるんだ?」と素朴に疑問に思った方、安心して下さい。そのために血眼になって探したケースがあります(*^_^*)。


今は入手不可のReunion Bluesのスーパートリプルです。オマケでD管を入れているので、チョイ狭そうですが、B♭管2本でも行けそうです。タインはGötz&Söhneのソフトケースで運んでます。バッチリですね(死ぬほど重いですが...( ̄(工) ̄))。
で、朝練よろしくトーマスとBK2と呼んでる、ブランデンブルク協奏曲2番ですがFriedlich教授が結構替え指使っているので、まずHigh-Cを2/3で取る練習したのですが....全くダメダメですね
_| ̄|○
BK2トレ、頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
あ、トーマスが色々コレクション整理している様です(あまり興味が湧くものありませんが。笑)。
もし何か欲しいもの有れば繋ぎますので、コメントお願いします。
Gerade bei #eBayKleinanzeigen gefunden. Wie findest du das?
https://www.ebay-kleinanzeigen.de/s-anzeige/arnolds-sons-mundstueck-7dw-kornett-schaft-piccolo-trompete/2255128595-74-1708?utm_source=copyToPasteboard&utm_campaign=socialbuttons&utm_medium=social&utm_content=app_ios