猫バカとバカ猫
この猫、いろんな雑誌に掲載されて、飼い主に儲けさせていたんだな。つか、撮影ばかりにかまけて猫にストレスかけ過ぎてたんじゃねえのか。
いまさらだが、生きることも死ぬこともくだらない。ブログにいまにも死にそうなこと書いて、友人の気を引き、愚にもつかぬ激励コメントを書き込ませて悦に入ってるあほは少なくないが、マジで逝く気もないのに「死にたい」と言う椰子には、「だったら死ねよ」と返すのが礼儀というものだろう。ただし、顧客あっての対人サービスの仕事の場合、そうした原則に従うわけにはいかないわけだが、いずれにせよ、残される人たちに絶対に迷惑にならない死に方をこころがけるべきだ。
地球滅亡は2012年? 「マヤ文明の予言」で議論に
人間の幼稚なカタストロフ願望のネタは尽きることがないな。1990年代、ノストラダムスの予言に便乗した自称占星術師たちの詐欺本が次々に出版されたが、今度はどんな連中が、退屈な日常性の破壊を待望するはた迷惑な終末思想を煽ることになるのだろうか。
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