幡野さんの素敵な記事。
断ち切って幸せになれるなら、切ればいい縁、それは血のつながりがあったとしても。
行政のサービスは「とりこぼし」があってはならないと思います。本来はね。
災害時の負傷者への対応と同様、「トリアージ」って福祉にもあると思うんですよ。
しかしながら、本当にフォローが必要な「一刻を争う」ような人にはなかなか繋がらない現実をどうにか変えることは出来ないものだろうかと思います。
片手落ち感否めない。
子供を「うませる」って感覚やめて欲しい。たとえ文章では「うんでもらう」と表していても。
国の経済がまともであることは単に「必要条件のひとつ」に過ぎないよ。
女性がこれまでみたいに男性の付帯物みたいでありながら子供を産み育てていくありようが密かな前提になってるよこの人の考え方。
そこをなんとかしないとって言ってるのに、なんで周回遅れのままでああでもないこうでもないって言うの?
日本人男性のこの幼稚な依存性を何とかして欲しい。女性の人生を搾取するの本当にやめて。
もっとフラットに考えてよ。
以上、気になった記事三本。