京都•左京区 フェルデンクライス/アート/ダンサブルな暮らし

身体と芸術、社会とのつながりを実践しながら研究活動を行う。
発達教育学/ソマティクス教育/表現文化

八百屋”ろ”高橋秀夫さん

2010-05-24 | 世界のツワモノ

去年から、ご縁あって何度か表現の場として訪れさせていただいている、八百屋”ろ”隣の、つづきの村。

本日、その”ろ”より素敵なNEWSが届きましたので、皆さんにお知らせします。

なんと、、、

”ろ”朝日新聞掲載されました~!

オーナーの高橋秀夫さんは、有機野菜の流通に長いこと関わり、現在もその八百屋とその横の、カフェを経営していらっしゃいます。

八百屋では、うまい野菜の販売と隣のカフェでは、音楽や詩、朗読やJAZZライブなど、開催されています。管理者も秀さんの詩と朗読に合わせ、即興で表現させていただいたこともあります。この場に集まる方は、表現者が多く、そういった意味で、観る者と表現者の距離がとても近い空間です。まさに、物つくりの方には、もってこいの場で、今興味のある模索中で創作途中の作品も発表する機会が持て、フィードバックもすぐさまもらえるという末素敵空間です。

さて、気になる八百屋の名前の”ろ”の由来です。これは、『いろは』の”ろ”。

『先頭でがんばるより、2番手のほうが気負わず、

やりたいことに挑戦できるから』

ということです。

《秀さんより》

有機野菜、表現、詩、映像、生活など興味がある方は、是非秀さんに会いに”ろ”へ足を運んでみてください。

秀さんの掲載された新聞を読みたい↓

http://yaoyaro.exblog.jp/

おいしいお店 八百屋”ろ”で検索してみてくださいね!

 

秀さん、これからも”ろ”での企画楽しみにしています!

お元気で美味しい野菜と表現の場をいつまでも提供してください。

 

 

 


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