去年から、ご縁あって何度か表現の場として訪れさせていただいている、八百屋”ろ”隣の、つづきの村。
本日、その”ろ”より素敵なNEWSが届きましたので、皆さんにお知らせします。
なんと、、、
”ろ”が朝日新聞に掲載されました~!
オーナーの高橋秀夫さんは、有機野菜の流通に長いこと関わり、現在もその八百屋とその横の、カフェを経営していらっしゃいます。
八百屋では、うまい野菜の販売と隣のカフェでは、音楽や詩、朗読やJAZZライブなど、開催されています。管理者も秀さんの詩と朗読に合わせ、即興で表現させていただいたこともあります。この場に集まる方は、表現者が多く、そういった意味で、観る者と表現者の距離がとても近い空間です。まさに、物つくりの方には、もってこいの場で、今興味のある模索中で創作途中の作品も発表する機会が持て、フィードバックもすぐさまもらえるという末素敵空間です。
さて、気になる八百屋の名前の”ろ”の由来です。これは、『いろは』の”ろ”。
『先頭でがんばるより、2番手のほうが気負わず、
やりたいことに挑戦できるから』
ということです。
《秀さんより》
有機野菜、表現、詩、映像、生活など興味がある方は、是非秀さんに会いに”ろ”へ足を運んでみてください。
秀さんの掲載された新聞を読みたい↓
おいしいお店 八百屋”ろ”で検索してみてくださいね!
秀さん、これからも”ろ”での企画楽しみにしています!
お元気で美味しい野菜と表現の場をいつまでも提供してください。