体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

スピリチュアル・サラリーマン、とみなが夢駆の不思議体験日記

龍神と仲良くなる方法を公開します! その2

2023-02-21 08:44:03 | 引き寄せ

はい皆様こんにちは!

 

昨日、拙著の帯に推薦コメントをいただきました、

奥平亜美衣さんのブログで、

この僕のブログをご紹介いただきましたところ、

アクセス数が一気に10倍以上に伸びまして…

奥平さん、ありがとうございました!!

 

インフルエンサーってやっぱスゲー!

しがないサラリーマンのチンケな努力の壁を軽く超える(泣)

 

はじめて僕の名前を知った、

新規の読者の皆様!

あらためてはじめまして!

霊能サラリーマンの

あなたの、とみながムンクでございます。

どうぞ、よろしくお願いいたします!

 

さてさて、本日は、

前記事のつづきでございます!

↓ ↓ ↓ ↓

龍神と仲良しになる方法を公開します! その1 - 体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

 

さてさて、

僕は、空に浮かぶ龍神の姿が目に見えて、

そのエネルギーも感じることができ、

ある程度は会話もできたりするわけですが、

 

繰り返しますと、

僕に見える龍神の姿は、

こんな風にリアルに、

その姿形が見えるのではなく、

 

空に緑色の蛍光ペンでラインを引いたような、

「光体」のように見えるわけです。

 

で、その「光体」が目で見えるだけでなく、

そこからエネルギーというか、

普通に目に見える生物とは異質の、

強い「氣」も感じることができるわけです。

 

ですから、これは目の病気なんかではなく、

何らかのエネルギー体を僕の目は捉えていて、

じゃあ、そのエネルギー体は、

一体何なのか…と考えると、

 

龍神

 

としか考えられない…

というスタンスなわけです。

 

さて、

僕が龍神の姿を、初めてこの目で見たのは、

今から17~18年前、

まだ、ヘミシンクCDを聴きながら瞑想をやって、

いわゆる霊能力に目覚める前のことでした。

ですが、この当時の僕は、

ひどい腰痛がきっかけで、

あちこちの治療院を探して東奔西走していたところ、

素晴らしい気功治療家のA先生に出会いまして、

そのA先生になぜかとても気に入られて、

A先生に付いて気功術を学んでいるうちに、

氣やオーラといった「目には見えない」体を取り巻くエネルギーが

目で見えて、肌で感じられるようになったわけです。

 

で、この頃は、

腰痛を治したい一心から東洋医学を勉強し始め、

やがて東洋思想の勉強もかじり始めて、

中国の陰陽五行の思想や易、

また、僕の故郷の実家のご本家が、

僕の生まれ育った村にある、

小さな神社の神主を代々務めていた家系だったということもあり、

神道なんてものも少しかじって、

祝詞やら真言やらを熱心に覚えようとしていた時期でもあったわけです。

 

そんな折、宮城県仙台市と、岩手県盛岡市を旅する機会がありました。

で、岩手県に、

僕の友人が住んでまして、

この友人も、

僕と同じ「好きもの」(笑)で、

スピリチュアルとか、

目には見えない世界への関心がものすごく高い人だったのですね。

 

で、ちょうどお正月休みを利用して、

宮城県と岩手県を訪ねまして。

 

盛岡市で、その友人と合流して、

岩手名物のわんこそばを食べて、

満腹で死にそうな目にも遭いました。

 

で、

ムンクさんが岩手に来たら、

ぜひ連れて行きたい場所があって…

その山には昔から伝わる言い伝えがあり、

ちょっと不思議なエネルギーを感じられる、と、

地元民の間では、少し有名なところで、

ムンクさんなら、何かわかるかもしれないから…

 

ということで、車でその場所に向かったわけです。

 

で、連れていかれたのは、

盛岡市の中心街から、

確か車で小一時間走ったところにある、

小高い丘の上にある、

見晴らしのよい展望台のようなところでした。

(その友人にメールであらためて問い合わせてみたら、

展望台ではなく、

雫石町にあるホテル「森の風鶯宿」

の駐車場だったそうです)

 

で、真冬ですので、

ちょうどその時は、

他には人っ子ひとりいなかったのですが、

 

展望台のような高台にある、

その駐車場の眼下には、

真冬なので一面雪に覆われた平地が広がってましてね、

とても景色がいいわけです。

 

で、その平地の先に、

まさに平野の中の突起物のように、

ボコッと飛び出た、

小高い山が、

まさにポツンとあるわけです。

周りは真っ平なのに、

そこだけ100メートルくらい、

ボコッと飛び出してて、

ピラミッドのように突起した、

 

例えは下品ですが…

 

横になってる若い女性の、

垂れてない、見事な形の、

Gカップの巨乳の片乳(笑)、

 

みたいに、ぼこっと隆起してるわけです。

 

 

で、その巨乳の片乳…

 

じゃなかった、

 

こんもりと小高い山から、

不思議なエネルギーを感じる…

という地元民が結構いて、

岩手県在住のスピリチュアル好きの間では、

ちょっとしたパワースポットとして有名な山なのだそうです。

 

で、その山はあまり高い木も生えておらず、

周りの平地と同じように、

完全に雪に埋もれておりまして、

まさに、展望台から見る眼下の景色は、

一点の曇りもない、

真っ白な世界なわけですよ。

 

それが、

雫石町にある「男助山(おすけやま)」と呼ばれる山でして。

雪に埋もれてないと、

こんな感じ。

 

高台から、別の角度で見ると、

ホントにGカップの片乳…

 

…じゃなかった、

ピラミッドのように、

平野の中から、

とつぜんボコッと突起してるように見える山です。

 

そしてその日はほんの少し雪がちらついている天候で、

視界もものすご~くよくて、

真っ白な雪原の中に、

真っ白な雪山が浮かびあがっている景色が見えるわけです。

 

そんな雪山を前に、

フッと閃いて、

覚えたての神道の祝詞を(人もいなかったので)、

大声で唱えて、

締めにパンパンッと、

柏手を2回叩きました…。

 

 

すると突然…

 

 

真っ白な雪山の周りに…

 

 

巨大なヘビが巻き付いてトグロを巻くように…

 

 

超巨大で、

鮮やかな緑色の光の帯が…

 

山を囲むように、

グルっと巻き付いてるのが…

 

突然、

ボウッ…と現れたのです!!

 

で、よく見ると…

 

その緑色の光の線は…

ゆっくりと、確かに動いているわけです…

 

 

うわ~~~~~~~!!

 

 

 

なんじゃこれ~~~~~~~~~~!!

 

 

これ…

 

 

龍神!? 

 

なになに!?

 

 

今…

ぼく、龍神が見えてる!!!!?????

 

 

なんて、思わず大声を上げてしまいまして…

 

 

普通の人が見たら、

僕の頭おかしくなったんじゃないかと思うかもですが…

 

 

一緒にいた友人も、

めっちゃスピリチュアルが大好きな人なので…

 

「あ~…やっぱり…

ムンクさんには見えましたか…」

 

と、割と冷静です。

 

で、大声を上げた僕の存在に気づいたその「光体」が、

 

頭と思われる方(この絵だと、下の方ですね)を、

ゆっくりと僕の方に向けて…

 

少しだけ近寄ってきたのです…

 

僕も軽くパニクりまして…

 

うわ~~~~こっちに来る~~~~~!

 

なんてまた叫んでしまいましたら…

 

その光体も、

僕がビビってる気配を悟ったらしく…

 

それ以上近づくのを止めてくれましたが…。

 

で、僕も少し落ち着きまして、

その光体をしばらく観察してましたが…。

動きが、

まさしくヘビの動きなのですね…。

で、

ああ、やっぱりこれは、

龍神に違いない!

 

すげ~~~~!!!!!

龍神、肉眼で見られた~~~~!!!

 

と、自分の持つ能力にも、

めっちゃくちゃ驚いたわけですよ。

 

この頃には、

人のオーラなんてのは、

割と普通に見れてましたが…

そのオーラを見る能力が進化すると…、

 

まさか…

龍神まで肉眼で見られるようになるなんて!!

 

氣やオーラなんてものは、

超能力や霊能力なんてなくても、

練習すれば誰でも見られるようになれますので。

 

龍神を肉眼で見られるようになりたい方は、

僕の過去記事↓

 

氣やオーラなどのエネルギーを感じる練習法を公開します!! - 体外離脱サラリーマンとみなが夢駆の開運引き寄せブログ

を読んで、

氣やオーラを見られるように、

練習に励んでくださいませ。

 

いやいやしかし…

初めて龍神を肉眼で見た時の感動たるや…。

 

真っ白な雪景色の中に、

ボワッと浮かぶ、

雪山を囲む、

緑色の美しい光のライン…。

 

きれいでしたね~~~~~~~~~!!!!

あれは!!

 

本当に皆さんにもお見せしたい!!

今思い出しても、軽く鳥肌立つくらいですからね。

 

それから数年後…。

 

またあの緑色の光体を見たのは、

愛媛県松山市でした。

夏目漱石の『坊ちゃん』で有名な、

道後温泉のあるところです。

ちなみに道後温泉は、

日本最古の温泉として知られ、

貴族が、

さあこれから京都から道後温泉に行くぞ

海を渡るぞ!

なんて和歌も万葉集に残されていたりします。

 

仕事の出張で松山に行きましてね…。

で、かなり空き時間があったので、

観光がてら、

高い山の上にある、

松山城跡に行けるロープウェイに乗って、

松山市内を一望しましょう…。

 

ということで、

ロープウェイに乗りましたところ…

ロープウェイの眼下に見えた、

まさに道後温泉の源泉があるであろう辺りにある、

小高い、山? 丘?

(恐らく御幸寺山だと思います…)

の上に、

やはり同じように、

山にトグロを巻くようにして横たわっている、

緑色の美しい光体の巨大なラインが見えまして…

 

ああ、ここにも龍神がいる!!!!

と、ひとりでにやけてたわけです…。

 

それからというもの…

龍神の「区別」が僕なりにできるようになりましてね…。

 

これ以降、

時たま空を見上げると、

同じような緑色の光体が、

空中を浮いて飛んでいるのをしばしば認識できるようになりまして…。

 

そして、

龍神に声をかけられて話ができるようになったのは、

それからさらに数年後…。

ヘミシンクをやり始めて、

いわゆる霊能力が開花した後のこと。

 

この時は、鹿児島県にある、

まさに海に面した露天風呂に入っている時でした。

すみません…

どうしても名前が思い出せないのですが。

とてもめずらしい露天風呂で、

露天風呂の中に、神社がありましてね。

で、混浴なのですが、

神様の前で肌を見せるのは、

神様にご無礼だ、

ということで、

白い浴衣のような着物を着たまま、

温泉につかるわけです。

で、温泉につかっていたら、

海の上の空に、

やはり同じような緑色の光体が浮かんでいるのが見えましてね、

その光体に意識の焦点を合わせてみたところ…

「やあ! いい湯だろ?

ゆっくりくつろいで行ってね!」

みたいな声が、

僕の脳内に響いてきたわけですよ…。

 

で、ですね…。

前回の記事では、

龍神が頻繁に見られるところには、

ある「共通点」がある…

 

と、ちらっとお話ししましたが…。

 

今回の記事でご紹介した、

僕が龍神と遭遇した時のエピソードには、

遭遇した場所に、

「共通点」があるんです!

 

そして、この共通点が、

今回の記事のテーマである、

「龍神と仲良くなる方法」

にも、大きく関係してくるのですよ!!

 

すいません…

 

長くなるので…

まだつづきます…。

 

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それではアディオス!!



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