はい、皆さん、おはこんにちばんは!
前回の記事
「氣のエネルギーを感じられるようになる練習法」
が大変好評でしたので、
本日は、
「オーラが見られるようになる練習法」
を、大公開いたしますよ!
オーラ、という言葉を一般的に広めたのは、
あの江原啓之さんだと思いますが、
オーラは、江原さんのような能力がないと見えないのか…
と思ってしまってる人が、
日本人の9割(当社調べ)だと思うのですね。
ですが!!!
実はオーラなんてのも、見方を練習すれば、
氣と同じで9割くらいの人が見られるようになるのですよ!!
僕のブログをわざわざ閲覧しに来るような「好きもの」の皆さんなら、
オーラを見られるようになりたい! って、
きっと思ってますよね?
安心してください! 見えてますよ!(←とにかく明るい安村)
って言えるようになりますよ!
僕は10年位前に「夢駆塾」というセミナーを定期開催していた時期があるのですが、
その夢駆塾では、レッスンの最後に、必ず、
オーラを見られるようになる練習しましょう!
ってコーナーを設けてまして。
ちょっとコツがいるのですが、だいたい9割くらいの参加者の方も、
「あ! 見える見える!!」
と大はしゃぎしていたものです。
ちなみに僕がオーラを見られるようになったのも30歳を過ぎてからですのでね。
見方のコツをつかめば、ほとんどの人が見られるようになりますよ。
それでは、手順をご説明していきましょう!
の、前にちょっとお知らせ。
僕の12年ぶりの新刊
『「自分神様」とつながる!』
が、2月下旬に、
ナチュラルスピリットから刊行予定です!!
こちらも応援お願いいたします!!
さてさて…
まず、オーラは、自分の手のひらのオーラを見てみましょう。
手のひらのオーラを見るのが一番初心者向きです。
練習は、暗い部屋の方がやりやすいので、夕方以降にやるのがいいでしょう。
部屋は、ライトの光にオーラがかき消されて邪魔されないように、
暗くします。
ですが、完全に真っ暗にすると、
自分の手のひらがどこにあるかもわからないので、
部屋のライトは完全に消して、
廊下のライトをつけておき、
部屋のドアを少し開けて、廊下の灯りが部屋に漏れるくらいの明るさがちょうどいいです。
次に、両手の手のひらを上に向けて、指と指の間も少し開き気味にします。
そして、ここからが重要なポイントです!!!
両手のひらを見るのですが、
目のピントを手のひらに合わせるのではなく、
目と手のひらの中間にピントを合わせるように、
ボンヤリと見ます。
ひと昔前、写っているものが3Dのように浮かび上がる写真
なんてのが流行りましたが、
それと同じ要領です。
目の焦点を、手のひらに合わせるのではなく、
そのもっと手前に焦点を合わせて、
わざとピンボケ状態で見るという感じです。
この、目の焦点をボカシて見る、というコツをつかむと、
手のひらの周りに、ボヤーッとした光が、手のひらを包んでいるように見えますのでね。
ちょっと、この目のピントをぼかす、というのにコツがいりますが。
普段眼鏡やコンタクトを付けている近視の方は、
メガネなどを外して練習するといいですよ。
自分の手のひらのオーラが見られるようになりさえすれば、
もう見られるようになったも同然ですので。
ご家族を、暗い部屋に呼んでみてください。
頭の上や顔の周りなどに、
ご家族の方のオーラも見られるようになると思いますので。
余談ですが、
僕はFaceBookというSNSをやっているのですが、
そこでのお友達関係のある方が、
モノクロ加工した自分の写真をアップしたのですが、
モノクロ加工したにも関わらず、
僕の目には、その方のオーラの色がはっきりとわかりました。
これはつまり、オーラというのは、
スマホの色補正の範疇を超えた長さの波長ではあるけれど、
光の一種であることは間違いない、と確信したわけです。
つまり、可視光線の波長のように、
誰でも見られる波長ではないけれど、
紫外線や赤外線やX線なんかよりは、
人間の目で捉えやすい長さの波長である、
そして、ちょっとコツをつかめば、
誰でも見られるようになる光の波長である、ということだと思うのです。
いずれは、オーラを誰でも簡単に見られるカメラ
なんてものがいつか発明されるかも知れません。
オーラを見られるようになると、その人の健康状態がかなりわかります。
癌患者の方のオーラは、患部のところがドス黒かったりします。
お医者さんから余命宣告を受けるくらい重症の方になると、
体全体のオーラも、ものすごく希薄になります。
きっと、オーラというのは、
いわゆる「魂」と呼ばれるもので、
人が死ぬと、肉体から離れる、一種のエネルギーなのかな、と思ってます。
で、余命宣告を受けてしまってる方は、
オーラの波長が「この世」から「あの世」の波長に近づいていっているのではないのかな、
と思うのです。
だから希薄に見えるのだと思います。
そう遠くない未来に、
レントゲンを病院で撮るように、
オーラを見て健康状態を診断するようになる、
なんて日も来ることでしょうね。
あと何百年後かに…。
さて、オーラを見られるようになった人に、
ひとつだけご注意があります。
オーラを見るのは、必ず「生きている人」だけにしてください。
実はですね…。
僕くらい上級者になってしまいますとね…
いわゆるユーレーとか、あまりよくないエネルギーのオーラなんかも、
見えてしまうのですよ…。
見え始めたばかりの頃は、
うっかり、こういう見ると、あまりよくないエネルギーなんかも、
「なんだこの光は?」
なんて、ついつい見てしまい、
その後で体や心が不調になってしまう…
なんてこともたびたびやらかしましてね。
僕には、オーラの正しい見方なんて教えてくれる人なんていないですからね、
何度も転んで、膝にすりむき傷を作りながら自転車に乗れるようになったのと同じように、
痛い思いを重ねて経験を積んできたという実績があるから、
こうして、人様にもアドバイスができるわけですね。
ですのでね、オーラが見られるようになったからと言って、
くれぐれも浮かれて「見過ぎない」ようにご注意くださいね。
世の中には、綺麗な景色があれば、どぶ川のような汚い景色があるのと同じように、
いいエネルギーと悪いエネルギーが混在してますのでね。
くれぐれも、悪いエネルギーには焦点を合わせて見ないように、お気をつけあそばせくださいませ。
ということで、オーラを見る練習は、
必ずご自身の手のひらでやってくださいね!
それでは! また逢う日まで!!
アディオス!!!!
前回の記事
「氣のエネルギーを感じられるようになる練習法」
が大変好評でしたので、
本日は、
「オーラが見られるようになる練習法」
を、大公開いたしますよ!
オーラ、という言葉を一般的に広めたのは、
あの江原啓之さんだと思いますが、
オーラは、江原さんのような能力がないと見えないのか…
と思ってしまってる人が、
日本人の9割(当社調べ)だと思うのですね。
ですが!!!
実はオーラなんてのも、見方を練習すれば、
氣と同じで9割くらいの人が見られるようになるのですよ!!
僕のブログをわざわざ閲覧しに来るような「好きもの」の皆さんなら、
オーラを見られるようになりたい! って、
きっと思ってますよね?
安心してください! 見えてますよ!(←とにかく明るい安村)
って言えるようになりますよ!
僕は10年位前に「夢駆塾」というセミナーを定期開催していた時期があるのですが、
その夢駆塾では、レッスンの最後に、必ず、
オーラを見られるようになる練習しましょう!
ってコーナーを設けてまして。
ちょっとコツがいるのですが、だいたい9割くらいの参加者の方も、
「あ! 見える見える!!」
と大はしゃぎしていたものです。
ちなみに僕がオーラを見られるようになったのも30歳を過ぎてからですのでね。
見方のコツをつかめば、ほとんどの人が見られるようになりますよ。
それでは、手順をご説明していきましょう!
の、前にちょっとお知らせ。
僕の12年ぶりの新刊
『「自分神様」とつながる!』
が、2月下旬に、
ナチュラルスピリットから刊行予定です!!
こちらも応援お願いいたします!!
さてさて…
まず、オーラは、自分の手のひらのオーラを見てみましょう。
手のひらのオーラを見るのが一番初心者向きです。
練習は、暗い部屋の方がやりやすいので、夕方以降にやるのがいいでしょう。
部屋は、ライトの光にオーラがかき消されて邪魔されないように、
暗くします。
ですが、完全に真っ暗にすると、
自分の手のひらがどこにあるかもわからないので、
部屋のライトは完全に消して、
廊下のライトをつけておき、
部屋のドアを少し開けて、廊下の灯りが部屋に漏れるくらいの明るさがちょうどいいです。
次に、両手の手のひらを上に向けて、指と指の間も少し開き気味にします。
そして、ここからが重要なポイントです!!!
両手のひらを見るのですが、
目のピントを手のひらに合わせるのではなく、
目と手のひらの中間にピントを合わせるように、
ボンヤリと見ます。
ひと昔前、写っているものが3Dのように浮かび上がる写真
なんてのが流行りましたが、
それと同じ要領です。
目の焦点を、手のひらに合わせるのではなく、
そのもっと手前に焦点を合わせて、
わざとピンボケ状態で見るという感じです。
この、目の焦点をボカシて見る、というコツをつかむと、
手のひらの周りに、ボヤーッとした光が、手のひらを包んでいるように見えますのでね。
ちょっと、この目のピントをぼかす、というのにコツがいりますが。
普段眼鏡やコンタクトを付けている近視の方は、
メガネなどを外して練習するといいですよ。
自分の手のひらのオーラが見られるようになりさえすれば、
もう見られるようになったも同然ですので。
ご家族を、暗い部屋に呼んでみてください。
頭の上や顔の周りなどに、
ご家族の方のオーラも見られるようになると思いますので。
余談ですが、
僕はFaceBookというSNSをやっているのですが、
そこでのお友達関係のある方が、
モノクロ加工した自分の写真をアップしたのですが、
モノクロ加工したにも関わらず、
僕の目には、その方のオーラの色がはっきりとわかりました。
これはつまり、オーラというのは、
スマホの色補正の範疇を超えた長さの波長ではあるけれど、
光の一種であることは間違いない、と確信したわけです。
つまり、可視光線の波長のように、
誰でも見られる波長ではないけれど、
紫外線や赤外線やX線なんかよりは、
人間の目で捉えやすい長さの波長である、
そして、ちょっとコツをつかめば、
誰でも見られるようになる光の波長である、ということだと思うのです。
いずれは、オーラを誰でも簡単に見られるカメラ
なんてものがいつか発明されるかも知れません。
オーラを見られるようになると、その人の健康状態がかなりわかります。
癌患者の方のオーラは、患部のところがドス黒かったりします。
お医者さんから余命宣告を受けるくらい重症の方になると、
体全体のオーラも、ものすごく希薄になります。
きっと、オーラというのは、
いわゆる「魂」と呼ばれるもので、
人が死ぬと、肉体から離れる、一種のエネルギーなのかな、と思ってます。
で、余命宣告を受けてしまってる方は、
オーラの波長が「この世」から「あの世」の波長に近づいていっているのではないのかな、
と思うのです。
だから希薄に見えるのだと思います。
そう遠くない未来に、
レントゲンを病院で撮るように、
オーラを見て健康状態を診断するようになる、
なんて日も来ることでしょうね。
あと何百年後かに…。
さて、オーラを見られるようになった人に、
ひとつだけご注意があります。
オーラを見るのは、必ず「生きている人」だけにしてください。
実はですね…。
僕くらい上級者になってしまいますとね…
いわゆるユーレーとか、あまりよくないエネルギーのオーラなんかも、
見えてしまうのですよ…。
見え始めたばかりの頃は、
うっかり、こういう見ると、あまりよくないエネルギーなんかも、
「なんだこの光は?」
なんて、ついつい見てしまい、
その後で体や心が不調になってしまう…
なんてこともたびたびやらかしましてね。
僕には、オーラの正しい見方なんて教えてくれる人なんていないですからね、
何度も転んで、膝にすりむき傷を作りながら自転車に乗れるようになったのと同じように、
痛い思いを重ねて経験を積んできたという実績があるから、
こうして、人様にもアドバイスができるわけですね。
ですのでね、オーラが見られるようになったからと言って、
くれぐれも浮かれて「見過ぎない」ようにご注意くださいね。
世の中には、綺麗な景色があれば、どぶ川のような汚い景色があるのと同じように、
いいエネルギーと悪いエネルギーが混在してますのでね。
くれぐれも、悪いエネルギーには焦点を合わせて見ないように、お気をつけあそばせくださいませ。
ということで、オーラを見る練習は、
必ずご自身の手のひらでやってくださいね!
それでは! また逢う日まで!!
アディオス!!!!
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