雨が降るのは１０日連続で、洗車することも出来ず悶々。
仕上がりはピッカピカ!
そうだ！
クリーニングしましょう。
仕上がりはピッカピカ!
シートベルトカバーなんですが、左右でこんなにサイズが違う?？
実は撮影のトリックでした
着けてみると、「気持ちいい」!
早く洗えば良かったネ。
ご愛読の皆さん こんばんは。
最近、不要不急はご法度！のため、写真がなくて更新出来なかった事をお詫びします。
近くへ所用で出掛けた時の信号停止です。
(７/25撮影)
なんと自分の姿がバッチリ映っているではないですか。
この鏡の役割の車種は何でしょうか？
正解は「スズキのワゴンR」でした。
何故記事を書くのが遅かった？
新型コロナウイルス禍で、唯一の楽しみ「オリンピック」に夢中で、テレビのリモコンは持ったままでした。
これからは、コンスタントに書きま～す。
以前ご紹介した、名古屋の郊外にある「トヨタ博物館」の所蔵品です。
このクルマは何でしょう？
こちらは分かりますよね。
これはトヨタのパブリックカー「パブリカ」ですね。
このクルマは何でしょう？
これが分からない方はヨーロッパ車に興味が無い方かも(?_?)
正解はシトロエンですね。
こちらは分かりますよね。
ブルーバードセダンですね。
これはトヨタのパブリックカー「パブリカ」ですね。
600ccでしたから、今の軽自動車の660ccより排気量が小さかったんですね。
暑い暑いと言っていても、暑さは変わりませんので、クルマ好きな方は、自動車博物館へ避暑に出掛けられては如何ですか？
東名高速名古屋インターから約１５分で行けますよ❗
最近見かけなくなった、ヌオーヴァ５００ですね。
その後、ヌオーヴァ500が出て、現行のチンクにつながっているんですね。
１９５７年登場ですから、６５年も経過しているのですが、ピッカピカですよ。
「博物館所蔵の車ですから」
(ただしマイナーCがあって、ドアのヒンジが前開きから後ろ開きに変わっている)
ご存知、fiatのモデルチェンジは過去２回のみです。
初代は１９３６年、500トッポリーノ(小さなネズミの意)
その後、ヌオーヴァ500が出て、現行のチンクにつながっているんですね。
僅かずつの改良を行い、モデルチェンジをしなくても、人気が落ちなかったんですね！
モーリス ミニ マイナーに会うため、博物館へ行ってきました。
愛知県長久手市のトヨタ博物館の３階に展示されています。
勿論、初代のfiatもありました。
１９５９年式、今から６２年前のものです。
愛知県長久手市のトヨタ博物館の３階に展示されています。
館内の照明に照らされてピッカピカ！
日本の軽自動車は、再三規格変更しており、当時は日本の軽自動車より大きかったのですが、今の規格では遥かにチビですね。
この車重は600Kgで、８４８CCのエンジン搭載。
軽自動車は360CC以下だった
ので、走りの比較はウサギと亀でしたでしょう。
隣にはBMWの三輪自動車「イセッタ」が並んでいます。
この二台に挟まれて、メッサーシュミットも並んでいます。
勿論、初代のfiatもありました。
続きをご期待ください。