庶民から搾る税金

竈門炭次郎 ?

東埼千神！栃愛岐大京兵福・・・

なにを表しているのか、お分かりですね。

鬼滅の刃主人公の名前と、コロナの緊急事態宣言の発出された都府県名の頭文字ですね。

報道のインタビューでは、多くの意見が出ています。

先ず最初に、ニワトリが先か、タマゴが先かのジレンマとかは、そっくり①医療崩壊を防ぐため、感染者を減らす。②経済が駄目になれば、生活が立ちいかなくなる。のジレンマ。

海外では、ロックダウンを何度もしている国々の現状から、経済優先手法ではコロナから脱却出来ないのですね。

ブレーキとアクセル同時踏みとか、暖房と冷房を同時にかけると言った意味の無い事を日本ではやっていますね。

今本当に窮困している人々は、非正規雇用者や低所得者などですね。

もしコロナウィルスに人間がうち勝った暁には、国民に対して「国の大盤振る舞いのツケは、国民から税金で徴収」する事しか方法はありませんね。

日本銀行券(お札)はどんどん印刷して、赤字国債もどんどん発行して、そのツケは国民から税金として取るのですネ。

日本国の財政赤字は、「1000兆円」を超えているのです。

最悪、超インフレにして、タマゴ一個10,000円とかになって借金価値を減らすか、借金棒引のデフォルトになったら、国の借金はゼロ、富裕層・中間所得者の預貯金もゼロになるかも？

地方自治体や事業者に補償する金など何処にも無くて、ガースーさんの空手形なんです。孫子の代までこのツケは続く訳です。恐ろしい事ですね。因みに、お札は日本銀行券と書いてあって、市場の財産を券と交換しているだけなので、政府が保証しているものでも無いですし、政府の知った事ではないのですね。

クラシックカー！

懐かしい！

太陽に輝くYellowがイイですね。

何かパッとしませんね。

自分の車のフロントガラスが汚れているのです。

写真では低いルーフの車と思われます。

本当はハイルーフの車です。

メーカーサイトの写真では、こんな感じです。

1993年モデルのようですので、もう28年前の車です。

調べてみました。

クラシックカーとは、製造から25年以上の車という定義もあります。

この車は、「三菱ミニカ トッポ」1993年モデルのようですので、旧車(Q車)、ノスタルジックカーという仲間にも入ります。

それにしても、軽自動車で28年経過しても「現役」とは、素晴らしいですね。

火の車！

正月松の内に、コロナウイルス感染拡大の緊急事態宣言が首都圏で発令されました。

経済最優先、観光最優先で、感染爆発阻止には、手を打ってこなかったツケで、皮肉にもGo Toを止めたら、「弾けちゃった」

ただでさえ、家計は大変なのに、ますます「火の車」ですね。

こちらも、火の車関係ですね。

営業自粛だと言われれば「補償してくれ」「雇用調整金をくれ」

今回も大型補正予算を組んで、全てには行き渡らないでしようけど、補償はされるでしょう。

しかし、紙幣をどんどん印刷してばらまくなら良いですが、後から国民へそのツケを回すことになり、将来の孫の代まで払わねばなりません。

自転車操業でも、ペダルを止めたらバタンと倒れますが、火の車に追っかけ回されるのもゴメンですね。

賀正

明けましておめでとうございます

昨年は多くの方々にご訪問頂き、誠にありがとうございました。

今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

初詣に行きたくも、コロナ感染爆発で、家の中から神社に向かってお詣りしました。

氷見市の寒ブリを食べに行きたいのですが(スタッドレスタイヤばっちり！)、道中の大雪も心配ですし、何よりコロナが落ち着かないと、出向く訳にはいきません。

そこで、氷見市の数kmにあります、写真スポットで有名な「雨晴海岸」へ昨年行きましたが、あの感動は忘れません。

ネットで見ていますと、素晴らしい写真がありましたので、ご紹介します。

因みに、寒波で海が荒れると「けあらし」と呼ぶ水蒸気が立ち込めます。

こんなショットを撮ってみたい！！

寒ブリのシーズンとコロナの収束との兼ね合いですね。

寒くてとてもムリですネ。