朝の通勤時に毎日渡る橋。
その橋の両側に照明灯があるのだが、その照明の上に鳥よけの有刺鉄線が張られていた。
照明灯の上で休息をしていたカモメは、どこへ行ってしまったのだろうかと思ったら、その先の橋の照明灯にちゃっかりとまっていた(海から結構離れている)。
カモメに言わせれば「誰だよこんな所にこんな物置いた奴は」などと思っているのかもしれない。
「せっかく見晴らしもいい場所だったのに、違うとこ探すべか」と、鳥たちは感じているのだろうか。
それにしても、駅や高速道路の下にいる鳩なんかは、毎日の騒音の中でストレスを感じないものなのだろうか。
鳥は空を自由に飛べて良いなあと思うかもしれないが、彼らの世界も人間と同様で大変なのかもしれないね。
その橋の両側に照明灯があるのだが、その照明の上に鳥よけの有刺鉄線が張られていた。
照明灯の上で休息をしていたカモメは、どこへ行ってしまったのだろうかと思ったら、その先の橋の照明灯にちゃっかりとまっていた(海から結構離れている)。
カモメに言わせれば「誰だよこんな所にこんな物置いた奴は」などと思っているのかもしれない。
「せっかく見晴らしもいい場所だったのに、違うとこ探すべか」と、鳥たちは感じているのだろうか。
それにしても、駅や高速道路の下にいる鳩なんかは、毎日の騒音の中でストレスを感じないものなのだろうか。
鳥は空を自由に飛べて良いなあと思うかもしれないが、彼らの世界も人間と同様で大変なのかもしれないね。
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