日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

だんだん断固

2010-05-29 | 日記
民主政権入りしていた社民党の福島瑞穂党首がやっと罷免された!
ぼくは鳩山民主自体に対しても反対ですが
今回の罷免劇は遅きにあっても敵にしてもよくやったという意見です。

こんな日本の将来の安全、国民の幸福という権利を無視した輩が
なぜ、大顔でのさばっているのか!?

まさに民主党内の北朝鮮部隊長という感じですからね・・・。
その論理思考は北朝鮮そのものです。

北朝鮮は韓国船に魚雷攻撃しました。
そしてそれを正当化し、あらゆる戦いも辞さないと言っています。

社民党の福島瑞穂党首も
沖縄に訪問、沖縄県民すべてを味方につけたかの
魚雷発言、その正当性を主張しています。

沖縄の苦しみを知らない人はいないでしょう。。
しかしこれは日本国民、東アジア、世界の平和に
直結する問題を含んでいます。

社民党の福島瑞穂党首が沖縄に固執するのは
彼女が唯物論者であり仏神の世界を否定、信じていないからです。

これはまさに、マルクスの亡霊であり、
彼女もニッポンの貧乏神の一人です。。
ジャンヌダルク気取りですか・・
迷惑じゃないのかなぁ・・・・。

仏神の知恵に裏打ちされていればこの問題は一秒でけりがつくそうです。

これは鳩山政権だけの問題でなく、戦後の国民教育の問題であり、
今生きているぼくら国民の問題であるのが本質でしょう。。

現代の日本人に突き付けられている仏神のメッセージです!
日本国民が「愛する愛」からもう一段上の「生かす愛」に
ステップアップする時代が来ているのです。

大川総裁の『太陽の法』愛の発展段階説から一節を紹介いたします。

川の水が上流から下流に流れていくように、
この生かす愛もまた、
上流から下流に流れてゆく愛だといえます。

生かす愛とは知性の愛であり、理性の愛なのです。
ですから,高き知性によって、人間と社会の本質を見抜き、
すぐれた理性によって、その問題解決のメスを
ふるうことのできる人でなければ、
真に人を導くことはできないのです。

こうして生かす愛の体現者は
魂的に退化していこうとする者に対しては、
「教導の怒り」を示して
正しい方向に導くこともあります。
そうしなければ、真に人を活かすことはできないのです。



これが指導者としての愛、器なんですね!
指導者として最低必要ラインです。
日本という国の未来への限界突破が
ここに示されているのですね。


国民も国家も世界も永遠の発展向上という
仏神の掌の上で歴史を重ねているということを
謙虚な心を持って理解しようと心がけるべきです。

真なる幸福、成功というものは
どんな時にも、危難困難の中にあっても
常に仏神の心に己が心を合わせていくということが秘訣です。

いま、時代はエル・カンターレ下生の時代です。
人類の大恩教主、国師大川隆法総裁の白き手につくことこそ
が人類の永遠の未来を開くことになるのです。

聖なる仕事が日本国民に託されたのです。
何年かかってもこの仕事をやり遂げるしかないのです。

それしか人類の幸福への道はないのですから。。

幸福実現党を応援しています!。

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