日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

転載・『尖閣諸島開拓の日』に寄せて」 2

2011-01-30 | 日記

Happiness Letter【転載】

http://archive.mag2.com/0001054021/20110129080000000.html

皆さま、おはようございます!
1月22日、『八重山日報』の「論壇」に掲載された、沖縄県本部第3区支部長の金城タツロー氏の論稿「『尖閣諸島開拓の日』に寄せて」の後半部分をお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城タツロー氏寄稿(『八重山日報』1/22より転載)】

外交・安全保障においては、私は、特に「対中国」ということに関して十分な対応が必要だと考えます。

ハインリッヒ・ハラーというオーストリアの登山家がチベットで見聞した出来事が「セブン・イヤーズ・イン・チベット」という映画になりました。その原作の最終章として加えられた「50年後のあとがき」で彼はこう書いています。

「あの当時、世界の屋根にある平和な国から避難することになろうとは、誰が考えたであろう。ところが中国軍が雪の国に侵攻してきた。

ダライ・ラマは10万人の民とともに、1951年、インドへ亡命するために出立しなければならなかった。それからチベットで起こったことは筆舌に尽くしがたい。

120万人以上のチベット人が命を失い、6千もあった僧院、寺、聖地の99パーセントが略奪され根こそぎに破壊された……」

さて、中国皇帝から贈られた「琉球国王印」が首里城(那覇市)に展示されています。

中国の清朝の皇帝が琉球国王に与えた印ですが、上部の取っ手部分は“ラクダ"をかたどっています。

なぜ、沖縄なのに“ラクダ"なのでしょうか?

それは、元朝がチベットに与えた印(シルクロードのラクダをモチーフにしている)をモデルにして制作されたからです。

すなわち、琉球(沖縄)は、中国に臣下の礼をとっている国の中で「チベットと同じランクの国」と見なされていたのです。

つまり、中国はチベットと同様、沖縄についても「日本による不当な支配から解放し、中国の『自治区』として保護すべきだ」と考えていても不思議ではないのです。

金城 タツロー
HP:http://ishin0507.ti-da.net/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp
◎Happiness Letter


一般教書演説・あえば直道BLOGを見て

2011-01-29 | 日記

【転載】

http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-585.html

 

1月28日のあえば直道さんのBLOGを読んで

なるほどなと思った箇所がありました・・・。

それは後半部分で

さらっと書かれていますが大事なポイントと思いました。

 

1月28日(金)

 

 ・・・・・・・・・

後半部

歴代の一般教書演説では、日本は必ずといっていいほど、
アメリカの外交政策の一角を占めてきました。

オバマ氏は昨年の演説でも日本には言及していません。

ここにアメリカの本音の一部が表れているかもしれません。
もし今年、日中で昨年以上の紛争が生じた場合、安易に
米国の支援を受けられない場合のシュミレーションが必要です。
直道



中国もこの部分を見抜いているということですよね・・・。

いつしかけられても・・・・

まったなし!

そんな緊張感を感じます。

 

 


1月28日(金)のつぶやき

2011-01-29 | 日記
19:37 from goo
転載・『尖閣諸島開拓の日』に寄せて」1 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/faf180c335b05c1e43ec85edf987fb9d
19:38 from goo
転載「国論を変える運動」を! #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/7fa001f2284dafac433e1c04a71f126b
19:47 from goo
NYタイムズ紙、またも尖閣問題は「中国の主張に理」 日本総領事館が抗議 #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/4dd5c5d355accf4829cadfc5df101512
by nippori77 on Twitter

NYタイムズ紙、またも尖閣問題は「中国の主張に理」 日本総領事館が抗議

2011-01-28 | 日記

msn産経ニュース

http://sankei.jp.msn.com/world/news/110128/amr11012818280042-n1.htm

2011.1.28 18:27

【ニューヨーク=松尾理也】沖縄・尖閣諸島をめぐり、以前から中国の主張に理解を示す記事 を執筆している米紙ニューヨーク・タイムズのニコラス・クリストフ記者が、20日付同紙に再び「私の見解は、中国の領有権主張には揺るぎない歴史的根拠が あるというものだ」とのコラムを掲載したことに対し、在ニューヨーク日本総領事館はこのほど、「尖閣諸島は日本固有の領土であり、極めて遺憾な内容」と抗 議を申し入れた。また、佐藤悟外務報道官名の反論文が27日付同紙に掲載された。

クリストフ記者は昨年9月にも、「中国の主張に分がある」「尖閣諸島の紛争で米国が日米安全保障条約を発動する可能性はゼロ」などの内容のコラムを執筆し、日本政府が抗議を申し入れていた。


転載「国論を変える運動」を!

2011-01-28 | 日記

Happiness Letter【転載】

http://archive.mag2.com/0001054021/20110127081258000.html

皆さま、おはようございます!
本日は、滝口笑(たきぐちえみ)女性局長よりメッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
皆さま、おはようございます!女性局の滝口笑です。

本日は、明日28日(金)午後発売の『夕刊フジ』、そして明後日29日(土)発売の女性のためのライフスタイルマガジン『Are You Happy?』(幸福の科学出版)に掲載される私、滝口笑のコラムをご紹介させて頂きます。

まず、今回の『夕刊フジ』のコラム『いざ、幸福維新!』では、与謝野さんを筆頭に迎えた“増税内閣"についての話題です。

「景気回復や経済成長をもたらす政策がないのに、目先の税収確保のために増税すれば、国民は先行きに不安を覚え、サイフのひもを締めてしまうではないか!」と訴えました。

また、民主党の方針が「高所得者への課税を強化し、再分配効果を強めるべきだ」というのも、さらに深刻な問題で、これはマルクスが『共産党宣言』で「強度の累進課税」を打ち出したのと発想が同じです。

事実、共産主義国家では一部のエリートを除き、「貧しさの下の平等」が実現されています。それが菅首相が目指す「最小不幸社会」かもしれませんが、そんなのまっぴらです!

コラムの最後では、菅政権にとっての“疫病神"ならいいけれど、日本にとっての“貧乏神"になられては困るのです……と締めています。

そもそも、与謝野さんは自民党に救われて復活当選したのに、民主党政権に走った裏切り者。「大臣になりたい、大臣になりたい」という人を「大臣病患者」と言うそうですが、こんな重症患者は、見たことありませんよね!

そして『Are You Happy?』掲載のコラムでは、『人類滅亡──マヤ暦の予言とは異なる「2012年問題」の正体』という怪しげな(笑)題で、「2012年問題」について書いてみました。

なぜなら「2012年」は日本の運命を決定づける重要な年だからです!

こう書くと「人類滅亡説?」と思う方もいるかもしれません。確かに「マヤ暦」が2012年12月21日~23日頃に一つの区切りを迎え、終末論がささやかれています。

しかし、コラムでは「マヤの予言」と異なる、地球の「政治暦」について、特に日本を包囲するかのようなグローバルな現象に注目してみました。

まず、日本を取り巻く各国首脳が2012年に交代か再選に直面します。2012年秋には、5年に一度の中国共産党全国代表大会が開催され、中国の指導者に習近平氏が就任します。

習近平氏は2009年7月のウルムチ大虐殺の指揮者で、少数民族のデモを武力鎮圧して出世して来た冷酷かつ非情な人物です。

習近平氏は2009年末、民主党政権を脅し、ルールを無視して強引に天皇陛下に特例会見をして、陛下にはお辞儀もせずに片手で握手し、中国が日本の「宗主国」であると世界中にアピールした人物です。

その時、もし、朝貢外交の民主党政権が続いていれば、日本はアッという間に中国の属国になってしまうでしょう。

おまけに、北朝鮮では「金日成の生誕100周年、金正日70周年、金正恩30周年」で、世襲三代にとって区切りがとてもよい年です。

北朝鮮はこんな数字合わせが大好きな国。北朝鮮は2012年は「強盛大国の大門」を開く年として、「核武装」などによる軍事大国化を進めています。「権威づけのための戦争」をしてくる可能性だってあります。

その時、日本はどうするのでしょうか?日本にとっては今年一年の備えがとても大切です。

「日米同盟」を強化すると共に、インドなど、中国を包囲する民主主義国とも連携を深めていくことが大切です。

幸福実現党は、全力で2012年を迎え討ちます!幸福実現党は「建国記念日」である2月11日に、全国一斉街宣を行ないます!

2012年を迎え撃つ「国論を変える運動」の大きなうねりの第一歩として、街宣活動や署名活動など、「日本を守り抜く」ための熱い国民運動を起こしてまいりましょう!!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ happinessletter77@yahoo.co.jp


転載・『尖閣諸島開拓の日』に寄せて」1

2011-01-28 | 日記

【転載】

http://archive.mag2.com/0001054021/20110128080000000.html

皆さま、おはようございます!
昨日27日、尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で、中国の漁業監視船が航行しているのが確認されました。海保の呼びかけに対し、漁業監視船は「尖閣諸島は中国固有の領土だ」などと応答して来ました。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
1月22日、石垣島で広く読まれている『八重山日報』の「論壇」に、沖縄県本部第3区支部長の金城タツロー氏の投稿記事「『尖閣諸島開拓の日』に寄せて」が掲載されました。本日は同紙掲載記事の前半部分をお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【金城タツロー氏寄稿(『八重山日報』1/22より転載)】

「尖閣諸島開拓の日を定める条例」制定記念式典が開催された本年1月14日は、石垣市の皆様の決意を世界に示す記念日となりました。

石垣市登野城に1年6ヶ月赴任した経験を持つ者として、私自身も勇気を鼓舞されました。皆様に心より敬意を表させて頂きます。

私は昨年の中国漁船衝突事件後、「菅内閣にはもはや尖閣諸島並びにわが国の国境を守る気概なし」と危機を感じ、様々に提言もして参りました。

その大きな理由が、尖閣事件後、昨年9月末の、中国の胡錦涛国家主席とロシアのメドベージェフ大統領が合意した「第二次大戦終結65周年に関する共同声明」後の政府の対応です。

同声明は「(中国とロシアの)核心的利益を互いに支持する」と明記されています。

この「核心的利益」とは、中国にとっての尖閣諸島・沖縄・東シナ海であり、ロシアにとっての北方領土であることは明白です。

その後、ロシアのドベージェフ大統領は国家の最高元首として初めて北方領土の国後島を訪問し、半月後に悠々と来日し、APECの日露首脳会談に臨んでいます。

私はその次は、中国監視船(とはいっても軍艦のように武装化している)からの海上保安庁巡視船への砲撃や尖閣諸島への上陸実験もあり得る、と思いました。

しかし菅総理は、胡主席との首脳会談が実現できるかどうかばかりを考えておられたようなのです。

菅総理は果たして、八重山の漁師の皆様の安全を念頭において、日中首脳会談に臨んだのか。

私には、そのような意思のかけらも感じられませんでした。(つづく)

金城 タツロー
HP:http://ishin0507.ti-da.net/
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://www.hr-party.jp
◎ハピレタWebサイト http://happinessletter.blog111.fc2.com/
◎購読申込(携帯用) http://mobile.mag2.com/mm/0001054021.html
◎ご意見・お問い合わせ


1月27日(木)のつぶやき

2011-01-28 | 日記
09:38 from goo
おごりのつけ #goo_first104ring http://blog.goo.ne.jp/first104ring/e/57b8f4a9420393013472e8b01ac173bb
12:01 from goo
自由を守るために #goo_first104ring http://bit.ly/eQ0iEl
17:50 from FC2 Blog Notify
上野の冬ぼたん http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-853.html
18:12 from FC2 Blog Notify
未来ビジョン『新たな公共事業が日本を救う』1/2 http://utakasanohikari.blog61.fc2.com/blog-entry-854.html
by nippori77 on Twitter

自由を守るために

2011-01-27 | 日記
この記事は前に記事「おごりのつけ」と対をなしています・・。

 

 

この国の進路を決めるあたり、いま求められているのは宗教立国の精神です。

いままでの流れから人々はこの状況からいっきに宗教的流れになるのは

不快感を示すでしょう。

 

それほどこの国の民は宗教に対する誤った教育を受け、

また既存の宗教団体が問題を起こし、政治の世界にも入り込んでおり、

宗教に対する”悪”なるイメージを抱いています。

しかし、宗教にも正邪、善悪があるということを言っておかねばなりません。

 

それは何か特別な世界の中のものではなく、

皆様が常識としている世界観と格段に遊離しているものではありません。

正しいものは正しいのです。

 

皆様方が本来何の制約もなく自由なこころでみることができれば

おのづと正しい判断がつきます・・。

それほど難しい事ではないのです。

なぜならば宗教は人々の永遠の生命、この世とあの世にわたっての

幸福増進を元としています。

ですからこの世での不幸は推し進めていません。

 

このたび幸福実現党から次期衆院選の候補予定者が1月25日付で発表されました。

おおよそ100人のかたがたです。

http://www.hr-party.jp/new/2011/1407.html

まだまだ増えるそうです。

この前の衆院選と同じくらいになるかもとか

実現党の本気度が伝わってきます・・・。

この国の政治には

「宗教立国」という一本の精神的支柱が

何としても必要なんですね!

 

宗教的精神がこの国とこの国の民の未来を永遠に開いていく、

これなんですね!

この宗教的真理なくして、いまの日本の危機的状況からの脱出はありえないのです。

 

いままでの常識では解決できない限界にきています。

ことばをかえればいままでの常識ではパイを大きくすることはできない、無理だと思っています。

世の知識人、経済人、政治家の多くは日本は高度に発展し、

人類は知恵を極めたと思っているのです・・・?

 

 

人々の欲求、欲望だけでは限界を迎えたパイをさらに大きくしていくことは

できないんですね。


人類は自我というか欲望という世界から

無我という世界、慈悲なる世界を目指すところに差し掛かりました。

慈悲とか無我とは何だろう・・・・?

その答えは『救世の法』にたくさんちりばめられています。

というか『救世の法』そのものが慈悲の姿であり、無我そのものなんです。

 

慈悲とか無我は無限の世界を指し示しています。

それは仏の世界であり、

仏の創られた世界、この世とあの世を含む大宇宙には

無限の豊かさに満ち溢れています。

この地上世界にその豊かさを創造することは可能なのです。

これこそが私たちがあの世からわざわざこの地上世界に生まれ、

生活している答えなのです。

新しいパイの創造がなされます。

 

一国のリーダーがいまだに「最小不幸社会」なんて固辞しているこの国は不幸です。

ですから貧乏神政権と言っているのです。

与謝野氏を貧乏神と言っているのです・・・。

豊かりなりたかったら「幸福の科学」を信じなさい、学びなさい、

信者になって共に仏国土・ユートピアを目指しなさいというのが真実なのです。

 

豊かなってこそ、不幸を少なくすることができるというものです。

なぜなら慈悲なる心は豊かな心があってはじめて現われてくる・・・・

作られる心であります。

 

仏の法があなたの目の前に差し出されるということは

あなたを仏が愛されていることの証明なのです。

わずか数十年の間に教えられた小さな常識にこだわっていないで

その常識を捨てよ! 勇気を持て!恐怖心・・・

人は未知なるものには恐怖を抱く、しかしそれは希望を抱くということでもある。

 

すべてを与えられし世界の中で恐怖心に固まるか、

それとも希望の未来を信じ、勇気の斧を手にとり、

道を切り開くかは一人ひとりの心にゆだねられた。

 

さぁ、今年もあなた方の目の前に『救世の法』という勇気の書が示された。

あなたはこの書の中から勇気の斧を見つけ、手に取り、振り下ろし、

心の中の無限の豊かさの世界へと切り進まなければもったいないではないか。

自由とは

与えられたものではありますが

つかみ取るものでもあり、

行使するものであり、

守り抜くものであります。。