いま、書籍のベストセラーを大川先生の『創造の法』が走っています。
このことは後で書くとして、既製の、従来の政治体制、政治手法、政党、政治理念は
過去の遺産になる時代に入っています。
すべての政治的概念が仏神の溶鉱炉に投げ入れられ
新しい成分をもった新しい鉄に生まれ変わろうとしています。
いままでの人類の思想、学問、手法ではこの高度に発展した社会の中で
政治の世界の中でも人類の幸福という使命に答えきれなくなっています。
かってベルリンの壁が崩壊し、ソビエトの社会主義体制は崩れたように
資本主義、自由主義体制の世界でも行き詰っています。
これは耐用年数が来たということです。
ひとつの時代の高見が使命を終えたということではないかと思っています。
簡単にいえば富士山を登り終えたということです。
ところが富士山が一番高いと思っていたら実は世界にはヒマラヤ、
エベレストという高い山があるということです。
そしてエベレストの登るには従来の富士山の登り方では登れない、
通用しないということがわかったのです。
これが現段階の民主政権の実態ではないでしょうか。
幸福実現党はエベレストに登れる登り方、指導原理、政治指針をもっている
宗教政党です。
残念ながらこの国は宗教を国の中心から切り離してしまいました。
宗教はすべて良くないという一部の悪意に満ちた教えを信じたわけです。
しかし、幸福実現党には人類の未来に幸福をもたらす政策がたくさんあります。
それは識者、マスコミで仕事をされているからがたもわかっていると思われます。
先の終戦後、ごく一部の者が、宗教は危険、宗教は悪、国家と宗教、
宗教と政治は切り放すべきという悪意の満ちた声を信棒し、真実を伝えないという
国民思想操作を教育を通してきた結果であるわけなんです。
それが今マスコミの上層部、自分の立場を守る者、経営者に蔓延しているのです。
ですから、直接、幸福実現党を取材され、肌で感じたことを伝えようとしても
途中で反故にされ国民には従来の悪しき信仰、宗教は危険ということが続けられ
ているわけです。
幸福実現党の報道は今回の参院選でも同じように国民の皆様に伝えず、
闇から闇へと葬り去ろうとしています。
しかし、ここに産経が手を挙げました。
産経は真に国民の幸福実現を考えているマスコミです。
日本の未来を、日本国民の未来を願っておられます。
産経が手を挙げてくださったということは商機です。
この商機を勝機として見いだせた方々が次々に立ち上がっています。
宗教と政治、現実的には人それぞれ複雑なしがらみを持っていると思います。
しかし、世のため人のため、幸福の具体化のため、世界平和、
人類のさらなる発展繁栄、幸福の実現のために私心を捨て、
無我なる人となることこそが幸福の科学信者の新たなる信仰心の創造であり、
その心なくして日本国民を動かすことはできないと思っています。
今後は現政権の問題点を知らしめるだけでなく、「幸福実現党とは何なんだ!」を
広く伝えることが大きな流れとなっていると思います。
しかも国民目線でわかりやすく!
決して上から目線で見る、話すという過ちを繰り返してほしくない。。
無我とは変幻自在、怪人二十面相の如く、こころを相手に合わすということも
入っているのではないだろうか。
ぼくほこのことを幸福実現党アドバイサー、選挙の達人の姿から強く感じました。
幸福実現党には日本国民一人一人の分だけの幸福を実現する力がある。
これは新時代、未来の時代からの要請である!
未来社会を切り開く、福の神集団、福の神政党である。
この一年『創造の法』をバイブルとし、
心の世界に新しい未来社会を創り、現実の世界を造り替えていく方々が
多く誕生することを願っています。 僕もそうです。
参院選、ここに命をかけることの大切さを明治維新の志士たちは
ご自身の姿とタブらせ、強い念いで天上界より臨んでおられます。
命をかけるとは何か!
何をすれば命をかけたことになるのか!
答えは一人ひとり違うだろう・・。
しかし、その違いを認め合い、持ち合って大きな流れ、
集合想念とする事も目覚めた人のする仕事でもある。
けっして、一人を切り離す事が仕事ではない!
このことを断じて言っておきたい!!!
このことは後で書くとして、既製の、従来の政治体制、政治手法、政党、政治理念は
過去の遺産になる時代に入っています。
すべての政治的概念が仏神の溶鉱炉に投げ入れられ
新しい成分をもった新しい鉄に生まれ変わろうとしています。
いままでの人類の思想、学問、手法ではこの高度に発展した社会の中で
政治の世界の中でも人類の幸福という使命に答えきれなくなっています。
かってベルリンの壁が崩壊し、ソビエトの社会主義体制は崩れたように
資本主義、自由主義体制の世界でも行き詰っています。
これは耐用年数が来たということです。
ひとつの時代の高見が使命を終えたということではないかと思っています。
簡単にいえば富士山を登り終えたということです。
ところが富士山が一番高いと思っていたら実は世界にはヒマラヤ、
エベレストという高い山があるということです。
そしてエベレストの登るには従来の富士山の登り方では登れない、
通用しないということがわかったのです。
これが現段階の民主政権の実態ではないでしょうか。
幸福実現党はエベレストに登れる登り方、指導原理、政治指針をもっている
宗教政党です。
残念ながらこの国は宗教を国の中心から切り離してしまいました。
宗教はすべて良くないという一部の悪意に満ちた教えを信じたわけです。
しかし、幸福実現党には人類の未来に幸福をもたらす政策がたくさんあります。
それは識者、マスコミで仕事をされているからがたもわかっていると思われます。
先の終戦後、ごく一部の者が、宗教は危険、宗教は悪、国家と宗教、
宗教と政治は切り放すべきという悪意の満ちた声を信棒し、真実を伝えないという
国民思想操作を教育を通してきた結果であるわけなんです。
それが今マスコミの上層部、自分の立場を守る者、経営者に蔓延しているのです。
ですから、直接、幸福実現党を取材され、肌で感じたことを伝えようとしても
途中で反故にされ国民には従来の悪しき信仰、宗教は危険ということが続けられ
ているわけです。
幸福実現党の報道は今回の参院選でも同じように国民の皆様に伝えず、
闇から闇へと葬り去ろうとしています。
しかし、ここに産経が手を挙げました。
産経は真に国民の幸福実現を考えているマスコミです。
日本の未来を、日本国民の未来を願っておられます。
産経が手を挙げてくださったということは商機です。
この商機を勝機として見いだせた方々が次々に立ち上がっています。
宗教と政治、現実的には人それぞれ複雑なしがらみを持っていると思います。
しかし、世のため人のため、幸福の具体化のため、世界平和、
人類のさらなる発展繁栄、幸福の実現のために私心を捨て、
無我なる人となることこそが幸福の科学信者の新たなる信仰心の創造であり、
その心なくして日本国民を動かすことはできないと思っています。
今後は現政権の問題点を知らしめるだけでなく、「幸福実現党とは何なんだ!」を
広く伝えることが大きな流れとなっていると思います。
しかも国民目線でわかりやすく!
決して上から目線で見る、話すという過ちを繰り返してほしくない。。
無我とは変幻自在、怪人二十面相の如く、こころを相手に合わすということも
入っているのではないだろうか。
ぼくほこのことを幸福実現党アドバイサー、選挙の達人の姿から強く感じました。
幸福実現党には日本国民一人一人の分だけの幸福を実現する力がある。
これは新時代、未来の時代からの要請である!
未来社会を切り開く、福の神集団、福の神政党である。
この一年『創造の法』をバイブルとし、
心の世界に新しい未来社会を創り、現実の世界を造り替えていく方々が
多く誕生することを願っています。 僕もそうです。
参院選、ここに命をかけることの大切さを明治維新の志士たちは
ご自身の姿とタブらせ、強い念いで天上界より臨んでおられます。
命をかけるとは何か!
何をすれば命をかけたことになるのか!
答えは一人ひとり違うだろう・・。
しかし、その違いを認め合い、持ち合って大きな流れ、
集合想念とする事も目覚めた人のする仕事でもある。
けっして、一人を切り離す事が仕事ではない!
このことを断じて言っておきたい!!!