ビデオ流出した海保保安官はたとえ起訴されなかったとしても
懲戒免職だそうです・・・・。
このことにも国民はＮＯ！といわなければならない！！
今この国に必要な人たちは
『誰が（どこが）正しいか、ではなく、
何が（何をすることが）正しいのか、で判定すべし。』
この見方をできる人達です！！
最近よく言われるのが
『誰が（どこが）正しいか、ではなく、
何が（何をすることが）正しいのか、で判定すべし。』
でも、これって難しいのではないでしょうか
なんでこんなこというかというと・・・・
国家の責任者である総理大臣とか補佐する官房長官、
それと政府役人、国会議員、マスコミ、経済人・・・・
日本国民もできていないのではないでしょうか・・・？
かくいうわたしもそうだと思います・・・。
今この国で、いや、世界で正しさの価値基準を示せる方は
国師であり、世界教主である大川隆法総裁先生お一人です。
正しさの基準は神から降りています・・・・。
それを宗教は教義、教えの核にとりこんでいます。
その宗教的正しさのもとに国家の法律や為政者、各界、
個人の正しさの価値基準がなされていく・・・・。
これが本来の世界のあり方であると思っています・・・・。
しかし、人間であるということは神の教え、
神のただしさを理解するにも限界があります。
あの世では神の法則・正しさがストレートに働きます・・・いいきりです！！
この世では魂修業の場として魂の自由性の名のもとに
”正しさの獲得”を永遠に続けているからです・・・・。
本来神、創造主の正しさですから、
永遠の生命を与えられているということはいつの時代も
神の御心を尊託し、
「正しさとは何か！？」を学びとっているのです・・・。
この学びとるというのが大変なんですね！・・・。
ここに仏教では『八正道』という教えがあるんですね・・・。
幸福の科学でも大切な教えです！！
この部分抜きにしては正しさの完成はないそうです・・・・。
信仰なき国家、信仰なき国家リーダー、信仰なき政治家、信仰なき経済人、
信仰なき国民の正しさの基準には自己保存、自己防衛が働いており、
正しさに色がついています。
この色は国家の分だけというか、
魂の数分だけ無数の色付けがなされています・・。
ですから、国家間の争い、個人の争い、
はたまた、本来ならば正しさの大元である
宗教間でも”正しさ”ゆえに争いが起きています・・・。
大元の宗教間で正しさ故の争いがあるということは、
すでにその正しさは創造主より流れ出ているところの
正しさではなくなっているということです・・・。
ここには、仏教的にいえば「悟り」という問題が大きく関係しています。
「悟った分だけの正しさ」なんですね！！・・・。
悟りには時代背景も大きく影響していると思っています・・？
ですから新しい時代に「新しい悟り」が必要なんですね！！
しかも、悟りにも段階がある！と・・・。極端なことを言えば時事刻々と正しさも進化しているということでしょうか。
ゆえに謙虚さが大切なんですね・・・。
謙虚さの大元は仏神にいつも心を合わせる！
耳を傾けるということでしょうか・・・！
学びの姿勢ですね！
民意はすべてが正しいとは言えませんが
現に、国民から声が上がっているということには
たとえ小さなことであっても
たとえ少数の声であっても
耳を働かせ、真意を聞きとる努力は欠かせません！！
なぜならば人間の正しさと仏神の正しさにおいては
重なる部分もあればそうでない部分もあるからです。
先ほども書きましたがおおもとの宗教間で正しさの価値基準が混乱し、
宗教の本来の役割・・・大調和・・・が機能しなくなったときに
この人間世界には大導師、大救世主といわれる存在が現われてくる・・・。
これが人類の歴史が歴史として営々と続く証明でもあると思います。
長々と書きましたが何を言わんとするか・・・。
幸福実現党には神の正しさが流れているということです・・・！！
沖縄知事選で獅子吼していられる金城タツロー候補や
応援されている方々の後ろには
神の正しさが神々しいままに輝き続けているということです。
いま、沖縄が、沖縄県民が神に見放されることなく、
仏神に愛され続けているということを
申し上げたいのです・・・。
信仰による勝利こそが沖縄を、沖縄県民を、日本を世界を
中国の覇権から護る！
ということを信じていただきたいのです。。
中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」が
11月8日、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」という記事をのせたそうです・・。
どうしてこういう記事だ出るか・・・それは沖縄知事選において中国の庇護のもとに
沖縄の平和と豊かさがあると本当の思っている知事選候補を左翼マスコミあおっているからほかありません！！
本日のハピテレ配信は【沖縄（琉球）独立の危険性】というタイトル！
【以下転載】
皆さま、おはようございます！
「沖縄危機」を伝える幸福実現党特設ページ「201X年、沖縄が『中国』になる日」が大好評です!!
⇒http://www.okinawakiki.jp/
すでに62,000回視聴の大反響ドラマ「中国が尖閣・沖縄を侵略する日」(YouTube動画)に加え、マスコミが報道しない、以下のような中国にとって“不都合な真実"がビジュアルに掲載されています!!
・真実その１…中国は沖縄侵略、そして世界制覇をたくらんでいる!!
・真実その２…すでに「沖縄は中国の領土だ」と宣言されている!!
・真実その３…中国の侵略が沖縄から自由を奪う!?
・真実その４…米軍基地の県内移設こそが、沖縄を守る最終手段!!
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
本日は、黒川白雲政調会長より「沖縄(琉球)独立の危険性」と題し、メッセージをお届け致します。
☆゜・*:.。. .。.:*・゜
【黒川白雲政調会長寄稿】
沖縄県知事選に立候補した社民、共産推薦の伊波氏は11日の第一声で「沖縄が自らの意思で基地を取り除き、平和で豊かな沖縄をつくっていきたい。『最低でも県外』と言っていた今の政府の首脳は米国の圧力に負けて、また沖縄に基地を押し付けようとしている」
「県知事として県民の先頭に立って、両政府に対し行動を取る。沖縄県民と日米両国との戦いでもある。選挙に勝利して、県民の意思を日米両国と世界に示そう」と述べました。
沖縄県知事選を「沖縄県民と日米両国との戦い」と位置づけるトンデモ候補を沖縄の左翼マスコミが持ち上げていることは、かつて無かったほど危険な事態です。
伊波候補の主張は「普天間基地の県外移設」「沖縄の米軍基地の除去と日米安保の破棄」「先島諸島への自衛隊配備反対」であり、金城タツロー候補の「県内移設」「日米同盟強化」「沖縄への自衛隊配備強化」の正反対の論陣を張っています。
そして、伊波氏の「沖縄県民と日米両国との戦い」は、必然的に「沖縄(琉球)独立運動」へ繋がっていきます。
まるで伊波氏出馬に呼応するかの如く、中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」が11月8日、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載しました。
そして「日本政府が沖縄に対して残酷な統治を行った」、日本政府は終戦間際に現地軍に県民の皆殺しを命じ、「米軍占領の直前に日本軍は26万人を殺し、虐殺の規模は『南京大虐殺』に次ぐものとなった」などとウソ八百の主張を展開しています。
さらに「沖縄の独立闘争は沖縄だけの問題ではなく、全世界の圧迫を受けている民族をいかにして解放するかという大きな問題だ」「同胞が苦難に直面している時、我々はその独立闘争に手を差し伸べるべきだ」と主張しています。
中国では「ウソも百遍繰り返せば真実になる」とばかりに、尖閣諸島・沖縄に関するウソ報道を展開し、中国は尖閣諸島のみならず、沖縄も「中国固有の領土であり、日本が不法占拠している」という主張を繰り返しています。
これは国内外に対して「中国の沖縄侵略」への正当性を打ち立てるプロパガンダであり、沖縄に「中国の侵略」が近づいている「危険信号」「侵略開始フラグ」であることを沖縄県民の皆様に強く訴え続けているところです。
中国は「沖縄の大半の住民のルーツは中国にある」と称して、沖縄県民を"同胞"と呼んでいます。しかし、チベット人も、ウイグル人も中国人から「同胞」と呼ばれ、甘い言葉の裏で、武装解除がなされ、植民地化、民族浄化、大虐殺され、国家を失った歴史から学ぶべきです。
また、中国について恐れるべきは「軍事的侵略」のみならず、日本国内で影響力を持った「工作員」勢力による「間接侵略」「超限戦(無制限戦争)」が相当程度進んでいることであります。
現在、民主党の「沖縄ビジョン」に基づく「一国二制度」「地域主権」「道州制(沖縄州)」、伊波氏の「沖縄県民と日米両国との戦い」、沖縄マスコミの「米軍基地排除・県外移設」、中国の「琉球独立支援」等が一つに融合し、「沖縄の植民地化」が実現せんとしています。
幸福実現党の金城タツロー候補は、こうした巨大な闇の暴流と戦い、「沖縄と日本を守り抜く運動」を展開していますが、今後とも沖縄や全国の支援者の皆様と最大限の力を合わせ、沖縄と日本の未来のために力強く戦い抜いて参ります！！
黒川 白雲
HP:http://kurokawa-hakuun.hr-party.jp/news/
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11月8日、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」という記事をのせたそうです・・。
どうしてこういう記事だ出るか・・・それは沖縄知事選において中国の庇護のもとに
沖縄の平和と豊かさがあると本当の思っている知事選候補を左翼マスコミあおっているからほかありません！！
本日のハピテレ配信は【沖縄（琉球）独立の危険性】というタイトル！
【以下転載】
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・真実その１…中国は沖縄侵略、そして世界制覇をたくらんでいる!!
・真実その２…すでに「沖縄は中国の領土だ」と宣言されている!!
・真実その３…中国の侵略が沖縄から自由を奪う!?
・真実その４…米軍基地の県内移設こそが、沖縄を守る最終手段!!
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本日は、黒川白雲政調会長より「沖縄(琉球)独立の危険性」と題し、メッセージをお届け致します。
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【黒川白雲政調会長寄稿】
沖縄県知事選に立候補した社民、共産推薦の伊波氏は11日の第一声で「沖縄が自らの意思で基地を取り除き、平和で豊かな沖縄をつくっていきたい。『最低でも県外』と言っていた今の政府の首脳は米国の圧力に負けて、また沖縄に基地を押し付けようとしている」
「県知事として県民の先頭に立って、両政府に対し行動を取る。沖縄県民と日米両国との戦いでもある。選挙に勝利して、県民の意思を日米両国と世界に示そう」と述べました。
沖縄県知事選を「沖縄県民と日米両国との戦い」と位置づけるトンデモ候補を沖縄の左翼マスコミが持ち上げていることは、かつて無かったほど危険な事態です。
伊波候補の主張は「普天間基地の県外移設」「沖縄の米軍基地の除去と日米安保の破棄」「先島諸島への自衛隊配備反対」であり、金城タツロー候補の「県内移設」「日米同盟強化」「沖縄への自衛隊配備強化」の正反対の論陣を張っています。
そして、伊波氏の「沖縄県民と日米両国との戦い」は、必然的に「沖縄(琉球)独立運動」へ繋がっていきます。
まるで伊波氏出馬に呼応するかの如く、中国共産党機関紙「人民日報」系の「環球時報」が11月8日、「中国は琉球(沖縄)独立運動を支持すべき」とする記事を掲載しました。
そして「日本政府が沖縄に対して残酷な統治を行った」、日本政府は終戦間際に現地軍に県民の皆殺しを命じ、「米軍占領の直前に日本軍は26万人を殺し、虐殺の規模は『南京大虐殺』に次ぐものとなった」などとウソ八百の主張を展開しています。
さらに「沖縄の独立闘争は沖縄だけの問題ではなく、全世界の圧迫を受けている民族をいかにして解放するかという大きな問題だ」「同胞が苦難に直面している時、我々はその独立闘争に手を差し伸べるべきだ」と主張しています。
中国では「ウソも百遍繰り返せば真実になる」とばかりに、尖閣諸島・沖縄に関するウソ報道を展開し、中国は尖閣諸島のみならず、沖縄も「中国固有の領土であり、日本が不法占拠している」という主張を繰り返しています。
これは国内外に対して「中国の沖縄侵略」への正当性を打ち立てるプロパガンダであり、沖縄に「中国の侵略」が近づいている「危険信号」「侵略開始フラグ」であることを沖縄県民の皆様に強く訴え続けているところです。
中国は「沖縄の大半の住民のルーツは中国にある」と称して、沖縄県民を"同胞"と呼んでいます。しかし、チベット人も、ウイグル人も中国人から「同胞」と呼ばれ、甘い言葉の裏で、武装解除がなされ、植民地化、民族浄化、大虐殺され、国家を失った歴史から学ぶべきです。
また、中国について恐れるべきは「軍事的侵略」のみならず、日本国内で影響力を持った「工作員」勢力による「間接侵略」「超限戦(無制限戦争)」が相当程度進んでいることであります。
現在、民主党の「沖縄ビジョン」に基づく「一国二制度」「地域主権」「道州制(沖縄州)」、伊波氏の「沖縄県民と日米両国との戦い」、沖縄マスコミの「米軍基地排除・県外移設」、中国の「琉球独立支援」等が一つに融合し、「沖縄の植民地化」が実現せんとしています。
幸福実現党の金城タツロー候補は、こうした巨大な闇の暴流と戦い、「沖縄と日本を守り抜く運動」を展開していますが、今後とも沖縄や全国の支援者の皆様と最大限の力を合わせ、沖縄と日本の未来のために力強く戦い抜いて参ります！！
黒川 白雲
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