元寇、戦わず属国になれば日本はどうなっていたか…時宗の「戦争指導力」と「胆力」現代リーダーは見習え
(msn産経ニュースより引用)
5.6 07:00
平安時代中期に中国東北部の女真族による海賊が九州北部へ侵攻した「刀伊の入寇(といのにゅうこ う)」から約250年後、新たな脅威が日本を襲う。日本人なら誰もが知っている蒙古襲来(元寇)だ。この戦いでは、鎌倉幕府の御家人や西日本の武士団の活 躍が有名だが、幕府の執権、北条時宗のリーダーとしての胆力の強さも忘れてはならない。 [記事詳細]
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