大航海時代、
いい響きですね、
この響きが現在進行形でもうすでに始まっています。
それは別の言葉で言えば理想国家の建設、地球仏国土ユートピア建設
宗教立国の樹立となるでしょうか。
まさに、内海から外海に出、新しい大航海時代を迎えているのですね。
外海は穏やかさというよりもダイナミックに変化する生きた海、
大いなる希望実現へと誘う神の慈悲溢れる大海です。
この大海原の向こうには神の理想の地が用意されている
そこにたどり着き、理想国家の建設の礎(いしづえ)を築くのが我らの使命、
まずはこの大海原を漕いで漕いで漕ぎ続ける、力の或る限りともに漕ぎ続ける・・・
天空にきらめく星々と語り、
昇り来る朝日、沈みゆく夕日に祈り、
吹き渡る海風や(うみかぜ)海鳥の鳴き声に心を遊ばせる
そう、ぼくは心の旅人から
大航海時代の船乗りになったのだ!
目指すは宗教立国、
神の正義の樹立。。
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