日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

新しい大航海時代が始まっている!

2016-08-16 | 日記

 

大航海時代、

いい響きですね、

この響きが現在進行形でもうすでに始まっています。

それは別の言葉で言えば理想国家の建設、地球仏国土ユートピア建設

宗教立国の樹立となるでしょうか。

 

まさに、内海から外海に出、新しい大航海時代を迎えているのですね。

 

 

 

 

外海は穏やかさというよりもダイナミックに変化する生きた海、

大いなる希望実現へと誘う神の慈悲溢れる大海です。

 

この大海原の向こうには神の理想の地が用意されている

そこにたどり着き、理想国家の建設の礎(いしづえ)を築くのが我らの使命、

まずはこの大海原を漕いで漕いで漕ぎ続ける、力の或る限りともに漕ぎ続ける・・・

 

天空にきらめく星々と語り、

昇り来る朝日、沈みゆく夕日に祈り、

吹き渡る海風や(うみかぜ)海鳥の鳴き声に心を遊ばせる

そう、ぼくは心の旅人から

大航海時代の船乗りになったのだ!

目指すは宗教立国、

神の正義の樹立。。

 

 

 

 

 

 


参院選その後

2016-08-14 | 日記

中国が尖閣で日本政府を揺さぶっています。

今のままの対応では次の手を許しててしまいます。

安倍政権の対応は遺憾、抗議、

野党、マスコミ、沖縄県知事は沈黙し、この国防の危機、国難を黙殺しています。

 

本当に日本国に政治家達はいるんでしょうか・・・。

 

ポケモンに動かされ、オリンピックに歓喜している・・・これはこれでいいのですが

政府としては、またマスコミは国家の危機を国民にそれ以上に時間を割いて知らせるべきです。

それもしない日本という国は本当におめでたい国家です・・・・・。

 

参院選であれだけ幸福実現党が国防の危機を訴えたのにまだ眠り続けている日本国民。

もうショック療法しかないのでしょうか!

尖閣が危ない!中国に奪われてしまう!

どれだけ声を大にしても国民の心に届かない。

 

それにもまして届けようとしない安倍政権、野党やマスコミ、

 すでに中国の軍門に下っていると言っていい状況です。

 

幸福実現党へ国家権力が踏み込んだ。

何を血迷う!

日本国を愛し、日本国民を愛してやまぬ日本で唯一の政党だ、、

その幸福実現党を国政から排除しようとはなんたる非道よ!

 

 

この状況は神なき正義と神の国の正義との戦いそのものです!

神国日本の正義と唯物論、国家社会主義との戦いです。

この日本が神国日本、神よって作られ神によって歴史を紡いできた国であることを

忘れ去ったがゆえ、知らんぷりゆえの危機なのです、国難なのです。

 

この状況において神国日本を救えるのはもう幸福実現党しかない!

・・・このことに気付く時が来ています。

他国、中国からの侵略に気付いた時にはもう日本の領土、尖閣が奪われてしまった時です。

 

国会議員やマスコミ界にこの国を思う志士、この国を守る志士はいないのだろうか!

日本を日本国民を愛することのできない政治家たち、マスコミが日本を動かしていられるのが不思議でたまらない!

これほどの危機に直面していても日本の政治家たち、マスコミに志士を名乗り出る者がいないとは・・・

日本国民はまた先の参院選でも誤った選択をしてしまいましたね!

 

何度間違った選択をされようが真実、何が正しいかを伝えるのが幸福実現党・・・・。

 

これを伝えきれない自分、

まだまだわたくしの日本の神々様への思いが、感謝が弱いことを恥じずにはいられません。

自分に何ができるだろうか・・・・・

 

自分にはまだまだ抱えているものがある、どうしても手放せないものがある。

それを捨てる覚悟がない・・・・。

なぜ自分は空手(くうしゅ)にして立つ、日々立つ、一瞬一瞬を空手(くうしゅ)にして立つ勇気がないのだろうか、

魂の新生への覚悟、ここにも転生ゆえの個性という執着はある。

 

執着とは肉体我の視点だけでなく、霊性、魂の視点に立ってもある。

それが霊界のすみ分けだ。

個性もある意味では霊性の執着だ。

だから執着を去るとは肉体我だけでなく、魂われ、霊性においても神へと向かう。

 

永遠の生命の視点から見ればすべては過ぎ去っていく。

自分の今あるこれからも創られるであろう個性も永遠の時の流れの中では変化変転していくのだ。

あまり、個性にとらわれることなかれ、

流れる水の如く、大海へと突き進め、大いなるものと混じり合いすべてを自分と感じることだ!

小さな個性、それは神への道の一里塚にしかならない。

 

小さな人間であるよりも大空に浮かぶ変幻万化の雲でありたいものだ。。

 

 

 

 

 

 

 

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8月10日(水)のつぶやき

2016-08-11 | 日記