火曜日に、ぎっくり腰になりました。
フットサルをする前から若干腰の具合が悪かったんですが
何気なく走っただけで腰に激痛が....。
何とか家までたどり着きすぐにいつも体を見ていただいている
Kさんに連絡を取り翌日治してもらうことになっていました。
そのまま痛いのを我慢し寝ていましたが夜になって腰に全く
力が入らなくなり更に激痛がピークへ。
で、救急車を呼んで病院へ。
病院では痛み止めの注射と坐薬をいれ痛みをごまかしましたが
全く痛みは弱まりませんでした。
翌日からKさんに治療していただき痛いながらも歩けるようには
なりましたが仕事もできないくらいの激痛で昨日まで仕事も
休んでいました。
今回の怪我の原因は、激しい運動のしすぎだそうです。
いくら日々運動をしていても、筋肉に過度の疲労が
溜まっていると起こるそうです。
3日間、毎日治療をしていただいたお陰で、今日から仕事に復帰しました。
といってもまだ70%くらいしか治っていないので
たまに激痛が走ったりすぐに疲れてしまいます。
しばらくは様子を見ながらの仕事になりそうです。
そんな辛い日々を送っていたのですがビックリすることがありました。
病院で尾骶骨の横のところに大きな注射をしたりしたのですが
その際にお世話してくれた看護婦さん、なんと同級生でした。
あまりの痛さにうつ伏せでいたので気がつかなかったのですが
振り返って見た顔が......知っている。
しかも相手も気がついていなかったようでビックリしていました。
更に、「坐薬、入れたろか。」
と言われましたが、低調にお断りしました。
20年ぶりの再会で坐薬いれてもらうなんて
運命の再会.......ではないでしょうね。
また、Kさんに治療していただいた初日には家まで車で
送ってもらいました。
「ベンツかハマー、どっちで帰りたい。」
と、聞かれしんどいのがわかっているのに
ハマーでお願いしました。
乗り心地は最高でしたが、
正直、死ぬほど乗り降り 辛かったです。
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