「地球温暖化」狂騒曲 渡辺正著を呼んで

　２０１９年１２月27日　夜１０時NHK「井上陽水５０周年SP」を見ていて、「地球温暖化」狂騒曲　渡辺正著で、１９７０年代は、【温暖化】ではなく【寒冷化】が問題だったとのことが述べられていたのを陽水のヒット曲『氷の世界』の歌詞を聞きながら思い出した。トランプがパリ協定から離脱したニュースのみを何か悪いことと思いがちだが、1970年代は、寒冷化が問題だったような記憶が今よみがえるこの頃です。

新元号４月１日公表

　本日1月４日に安倍総理から、新元号の公表が４月１日と発表されました。
この事に、一部ソフトウエア関連会社等から「もっと早く発表してくれ」等の意見があるとの報道を耳にして非常に残念です。
元号が変わるのは、大分前に発表になっています。今日までに何もしないで来たのなら文句を言わないのが、最善でしょう。
元号をシステムに内臓した時点で、元号が変化しても問題ないシステムにすべきです。もしくは、西暦のシステムにすべきです。
過去に、２０００年問題がありましたが、元号問題は、まったく次元の異なる問題で、システム設計の問題です。

離職票が届かない、その後

女神対応のハローワーク様のおかげで、離職票が届きました。
しかし、賃金支払基礎日数が、給与明細の勤務日数と異なっていたので、女神のハローワーク様に問い合わせてみました。回答は、以下のように説明されました。
【８時間を超えて、２暦日勤務しているので、その場合１勤務で2日になる。】
確かに、勤務が１５時～翌日０時３０分の勤務が複数ありました。勤務実績を確認したら、離職票の賃金支払基礎日数と一致していました。
確かに、深夜勤務なので、２割５分増の賃金になっているが、極端に考えるならば、２時間超える割増により、賃金日額が本来の限りなく半分近くになります。
女神対応のハローワーク様に「雇用保険審査官」にこの不合理はないのかを聞いてもらいました。
まったく、問題ないとのことでした。
このような、勤務を現在されている方は、ご注意ください。
不合理を最小限にするには、翌朝働らき続ければ、＋１で回避できます。
（働き改革には、反することなりますが！！）
※ 2018.05.12追加：可能なら、８時間を超えない勤務で働く。

dell inspiron ubuntu 16.04 LTSでwifi接続できない

androidで 7segmentのocrのプログラムを作成していたら、学習データを作成する必要があるようなことになり、Linuxで作成する方法がwebに載っていたので、dell inspiron(windows vista)にUbuntu 16.04 LTSをインストールした際、wifiが認識していない現象であった。
数日、web上で、解決方法をいろいろ試した結果、以下の方法で、解決しました。

$sudo apt-get purge bcmwl-kernel-source
$sudo apt-get install firmware-b43-install

また、shutdown で　power offしないことも、以下の設定ファイルを作成して解決しました。

/etc/modprobe.d/blacklist.conf

以下の２行を追加しました。
blacklist dw_dmac
blacklist dw_dmac_core


とりあえず、以上です。

離職票が届かない

パートで、１年間働き、契約期間満了で、退職して、約一か月余り、給与明細は届いたが、離職票が届かない。同じような人がいると思いWebで検索して、「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票」を職安に提出すると会社が届け出をしているかが分かるかもと思い、実施して見ました。
まず、Webで「雇用保険被保険者資格取得届出確認照会票」を作成して、職安で提出して、１０分余りで、調べてくれました。さらに、職員さんは、会社に離職票を職安に提出するように連絡してくれました。職安（ハローワーク）は、まざに女神のような役所です。