女神対応のハローワーク様のおかげで、離職票が届きました。
しかし、賃金支払基礎日数が、給与明細の勤務日数と異なっていたので、女神のハローワーク様に問い合わせてみました。回答は、以下のように説明されました。
【8時間を超えて、2暦日勤務しているので、その場合1勤務で2日になる。】
確かに、勤務が15時~翌日0時30分の勤務が複数ありました。勤務実績を確認したら、離職票の賃金支払基礎日数と一致していました。
確かに、深夜勤務なので、2割5分増の賃金になっているが、極端に考えるならば、2時間超える割増により、賃金日額が本来の限りなく半分近くになります。
女神対応のハローワーク様に「雇用保険審査官」にこの不合理はないのかを聞いてもらいました。
まったく、問題ないとのことでした。
このような、勤務を現在されている方は、ご注意ください。
不合理を最小限にするには、翌朝働らき続ければ、+1で回避できます。
(働き改革には、反することなりますが!!)
※ 2018.05.12追加:可能なら、8時間を超えない勤務で働く。
しかし、賃金支払基礎日数が、給与明細の勤務日数と異なっていたので、女神のハローワーク様に問い合わせてみました。回答は、以下のように説明されました。
【8時間を超えて、2暦日勤務しているので、その場合1勤務で2日になる。】
確かに、勤務が15時~翌日0時30分の勤務が複数ありました。勤務実績を確認したら、離職票の賃金支払基礎日数と一致していました。
確かに、深夜勤務なので、2割5分増の賃金になっているが、極端に考えるならば、2時間超える割増により、賃金日額が本来の限りなく半分近くになります。
女神対応のハローワーク様に「雇用保険審査官」にこの不合理はないのかを聞いてもらいました。
まったく、問題ないとのことでした。
このような、勤務を現在されている方は、ご注意ください。
不合理を最小限にするには、翌朝働らき続ければ、+1で回避できます。
(働き改革には、反することなりますが!!)
※ 2018.05.12追加:可能なら、8時間を超えない勤務で働く。