ひ、ひさびさの更新です。
長い間、無駄に当サイトを覗いていただきました皆様、
どーも申し訳ありませんでした。
早々とシーズンオフになってしまった今年でしたが
それももうあと僅か、悪夢の2007年に別れを告げ、
新しい年を迎えます。
12/21(金)硬式・軟式野球部合同の納会が行なわれました。
(一応、硬式野球部HPのサイトですのでここでは硬式野球部関係に
のみ限定し報告させていただきます。軟式関係者の皆様、ごめんしてください。)
硬式野球部表彰選手
首位打者 折橋 涼 (0.341)
敢闘賞 中島 大悟
特別功労賞 近藤哲洋
尚、この他MVP、打撃賞、最優秀投手賞も設けていましたが
今年はいずれも「該当なし」となった次第です。
8年間の現役生活に別れを告げユニフォームを脱ぐことになった
近藤哲洋選手、数々のドラマを演出してくれました。
思い起こせば昨年の都市対抗2次予選決勝での逆転劇も君の
振り逃げから始まった、さらに4年前に遡れば日本選手権初出場
に結びつく2次トーナメント初戦、準決勝の連日に渡る延長
大激戦を語るうえで初戦NTT信越戦をものに出来たのは君の、
敵ばかりか味方も欺く驚きのホームスチールが決め手だった。
(結果は all right)
その他好守・好打も数え切れないが際限がなくなるので割愛。
本当の大当たりもあったけど、とにかくよく当たったよな、
ボールが体に。イヤしゃれではなく闘志を前面に出し相手に
向かっていく気持ちが結果としてそうなったのだと思う、
残される選手達にも見習って欲しい部分です。
本当にお疲れ様,そして有難う。
さて、来年2008年は「挑戦」の年、更に報告事項をひとつふたつ。
5年に渡ってプレーイングマネージャーとして二足のわらじを履いて
プレーしてきた野村監督は監督専任として、主将・副主将も
岩原、山崎組から田辺、越前組へと更に若い世代にバトンが渡されました。
新戦力はといえば毎年少数精鋭の当社とすれば目一杯とも言える新人3名が
加入予定です。新戦力の紹介は来年のお楽しみということで
ひとまずメリークリスマス&アハッピーニューイヤー!!
長い間、無駄に当サイトを覗いていただきました皆様、
どーも申し訳ありませんでした。
早々とシーズンオフになってしまった今年でしたが
それももうあと僅か、悪夢の2007年に別れを告げ、
新しい年を迎えます。
12/21(金)硬式・軟式野球部合同の納会が行なわれました。
(一応、硬式野球部HPのサイトですのでここでは硬式野球部関係に
のみ限定し報告させていただきます。軟式関係者の皆様、ごめんしてください。)
硬式野球部表彰選手
首位打者 折橋 涼 (0.341)
敢闘賞 中島 大悟
特別功労賞 近藤哲洋
尚、この他MVP、打撃賞、最優秀投手賞も設けていましたが
今年はいずれも「該当なし」となった次第です。
8年間の現役生活に別れを告げユニフォームを脱ぐことになった
近藤哲洋選手、数々のドラマを演出してくれました。
思い起こせば昨年の都市対抗2次予選決勝での逆転劇も君の
振り逃げから始まった、さらに4年前に遡れば日本選手権初出場
に結びつく2次トーナメント初戦、準決勝の連日に渡る延長
大激戦を語るうえで初戦NTT信越戦をものに出来たのは君の、
敵ばかりか味方も欺く驚きのホームスチールが決め手だった。
(結果は all right)
その他好守・好打も数え切れないが際限がなくなるので割愛。
本当の大当たりもあったけど、とにかくよく当たったよな、
ボールが体に。イヤしゃれではなく闘志を前面に出し相手に
向かっていく気持ちが結果としてそうなったのだと思う、
残される選手達にも見習って欲しい部分です。
本当にお疲れ様,そして有難う。
さて、来年2008年は「挑戦」の年、更に報告事項をひとつふたつ。
5年に渡ってプレーイングマネージャーとして二足のわらじを履いて
プレーしてきた野村監督は監督専任として、主将・副主将も
岩原、山崎組から田辺、越前組へと更に若い世代にバトンが渡されました。
新戦力はといえば毎年少数精鋭の当社とすれば目一杯とも言える新人3名が
加入予定です。新戦力の紹介は来年のお楽しみということで
ひとまずメリークリスマス&アハッピーニューイヤー!!
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