自分の感覚を信じてこなかった人間の末路

自分を信じず、

常に周りの意見に同調し、

自分の感覚を育てることなく生きてきた人間の末路

肝心なところで選択を誤り、

後悔し、

また間違った選択を繰り返す。

足のない蛭子を産み育てる女

人の子を産んではいけなかった

私の部屋

自分は良くて俺はダメってどんだけ自分勝手やねん、と言われるので、

俺、自分の線引きじゃなくて、私がメインで掃除するかどうかの違いだと言ったら、

俺の家やのに俺が自由に出来んて何なん、とのこと。

いや、あんた自分の部屋あるやん。

私は部屋ないし、

アンタの部屋以外の家の中全部、子供の生活スペースやん。

どこにも、私の寛げる場所無いですよ。知っとる？

１人で自分の部屋で酒飲みながら寛いでいる夫を見て死ぬほど腹が立った。

声が大きくて言葉を上手く操れる人間は得だな、と思う。

声が小さくて言葉を上手く操れない私はモヤモヤするだけで、こういうところで地味に発散する。

デロンギのオーブンが突然1万円近い値上げ。

昨日は実質23,000円で買えたことを知っているだけに、購買意欲ゼ〜ロ〜

自分を育てる 開始

自分の好きな形の人間に　自分を育てる

ツヴェリングのツインフィン、牛刀、あじ包丁、ビクトリノックスのトマトナイフを購入。

開始

天職

“天職なんて存在しない。

それに向かって努力するか、しないかだ。“

分かったつもりでいたけど、本当に努力しなくてはならないものにぶつかっているのに

都合よく言い訳して避けていた。

苦手なことは、食事を作ること

天職＝生業だと思っていたけど、そうではなくて、

今、目の前にある、出来ること、だった。

逃げて逃げてだいぶ時間を浪費したけど、やっと向き合うことが出来そうな予感。

自分で選ぶ

同じ生きるのに

人の目を気にして塞いだり

イライラして周りを傷つけたり

過去を振り返って落ち込んだり

先のことを心配して不安になったりすることに

頭と時間を使うのがアホらしくなって来た

誰が塞げと言った？

誰が当たり散らせと言った？

誰が落ち込めと言った？

誰が心配しろと言った？

私だ、、

他の誰でも無い私が選んだんだ

気にせず、

楽しくて

好きなことを

選んでいいんだ

みつを